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(動画サムネイルです。)


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:2015/06/22(月) 18:35:38.65 ID:
安倍総理がこの夏に発表する予定の戦後70年談話について、閣議決定を見送る方向で調整に入ったことがわかりました。

戦後50年の村山総理談話と60年の小泉総理談話はいずれも閣議決定されましたが、政府関係者は、今回は閣議決定を見送り、公式な色を薄めることになるという見通しを明らかにしました。

過去の総理談話は、先の大戦での「植民地支配と侵略」を認め、「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明しましたが、安倍総理はこれらの文言をそのまま盛り込むことには否定的で、未来志向の内容としたい考えです。

そのため、閣議決定は見送り、総理の個人的な見解という意味合いを強めることで、中国や韓国に一定の配慮を示す狙いがあるとみられます。

(22日14:25)

ソース:TBS 2015年6月22日 17時47分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2523433.html 
 
=管理人補足=