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:2014/01/19(日) 21:30:30.37 ID:
中国サッカー・スーパーリーグの“貿易赤字”が深刻だ。
金に物言わせて海外の有名選手を相次いで獲得しているが、欧州5大リーグでプレーする中国人選手は「ゼロ」。それに比べ、日本人選手は18人にも上っている。17日付で武漢晩報が伝えた。

中国人観光客が欧州でブランド物を買い漁り、中国の大媽(Dama=おばさん)が金を買い占める―。中国人の金持ちぶりはすっかり世界の共通認識となっているが、最近新たな伝説が加わった。ドイツメディアによると、中国サッカー・スーパーリーグが選手獲得に費やす金額が世界第2位にランクインされたのだ。中国サッカーの世界ランクは92位。どう考えてもおかしい。

AFCチャンピオンズリーグを制した広州恒大の金満ぶりは有名だが、これにあやかろうとするクラブが続出しているらしい。だが、争うことのできない事実が存在する。それは中国サッカーの“貿易赤字”が深刻化していること。どんなに金を持っていても、ワールドカップ(W杯)に出られず、世界に通用する選手は出てこない。中国の子どものサッカー人口も微々たるものだ。

この“貿易赤字”を解消するためにはお隣の日本を見習えばよい。それは至極簡単なやり方だ。彼らはサッカー界の“世界の工場”に徹している。毎年多くの選手を海外に送り出すことが最大の目的で収益は二の次。これに加え、多くの日本企業が選手の移籍と共にスポンサー契約を結んでいる。

欧州5大リーグでプレーする中国人選手はゼロだが、日本人選手は18人。
つい先日は本田圭祐が名門ACミランの10番としてホームデビューを飾り見事にゴール。インテルの長友祐都もキャプテンマークを何度も巻いている。それに比べ、中国人は賢すぎるようだ。選手を少しでも高く売りつけようとして買い手を失っても、損をするのが怖くて値下げできない。だが、こうしているうちに、時間だけがどんどん過ぎていっている。

source:新華経済 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/371324/