1:2014/03/14(金)22:21:38 ID:
パキスタンでの教育活動などを行ってきた40代の韓国人が武装勢力に拉致されたが、一日で無事に釈放された。

14日、パキスタン駐在の韓国大使館によると、キム(49)氏は9日午前、パキスタンサルゴダ
の自宅前で暴漢に拉致されて覆面がかぶせられたまま車で1時間半の間にどこかに連れて行かれた。
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キム氏はその後、建物でサルゴダで何の活動をしているのか、最近クシャブ地域をなぜ訪問したかについて追及を受けた。クシャブ地域は、パキスタン当局が1998年から兵器級プルトニウムを生産する重水炉と重水工場を稼動していることが知られている。

キム氏はこれに対し、サルゴダ地域では、教育活動等を行っておりクシャブには、地元のお祭りを見物しようと訪問したと説明した。

暴漢たちは、特異点がないことを把握した後、キム氏に「サルゴダにまた戻ってきたら殺すぞ」と脅迫した。そして翌日の10日、キム氏を連れ出した銀行の前に下ろした。釈放されたキム氏は、銀行に入って助けを求め韓国大使館と連絡を取ることができるようになった。
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その後キム氏は現地で、自身を助けてくれたパキスタン人の友人2人と一緒に大使館を見つけて状況を説明した後、13日に韓国に出国した。

パキスタン大使館のある関係者は「キム氏が金品を要求されていない点などから見て、彼を拉致した人々はテロを日常的に行う武装勢力であるか、治安当局なのか、今のところ分からない」とし「現地当局に事件の調査を依頼するかどうか、慎重に検討している」と明らかにした。

この関係者は「キム氏が当局の承認なしにクシャブ地域を訪れたことが拉致の主原因であると思われる」と付け加えた。キム氏は2011年からサルゴダ地域での教育活動や住宅改良事業を行ってきた。

http://www.yonhapnews.co.kr/international/2014/03/14/0601160100AKR20140314098800077.HTML