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한국-인도 연합기회훈련 항공촬영 (3) via photopin(license)
(イメージです。)

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:2015/05/23(土) 07:55:13.87 ID:
 韓国海軍は、2010年に起こった哨戒艦「天安」爆沈事件を契機に、北朝鮮の潜水艦侵入に対する作戦能力を強化するため、1兆3000億ウォン(現在のレートで約1440億円、以下同じ)を投じて海上作戦ヘリ配備事業を進めた。
 
英・伊合弁企業が開発した「ワイルドキャット」を、1機500億ウォン(約55億円)で20機購入すると決定し、これまでに1757億ウォン(約195億円)を先払いした。
 
ところが防衛事業不正合同捜査団(合捜団)による捜査の結果、機種選定の過程で、信じ難いとんでもない不正があったことが明らかになった。

 12年に試験評価を行った際、ワイルドキャットはまだ開発されておらず、実物もない状態だった。
にもかかわらず、韓国海軍の評価団は英国に渡り、海上作戦には不適当な陸軍用のヘリに砂袋を積んで飛ばしてみるという「試験評価」を行った。
 
さらには、英国海軍が模擬訓練機器(シミュレーター)で訓練している様子を見学しておきながら、まるでワイルドキャットを使って実物評価をしてみたかのような偽の試験評価書を作った。加えて、どこでも見られる練習軽飛行機用のレーダーを見ておきながら、ヘリのレーダー性能実験をしたかのように装っていたのだ。

 合捜団は、海軍試験評価団長を務めていた少将から、評価団の処長・課長、さらに海軍から派遣された防衛事業庁の実務者まで計6人の身柄を拘束、あるいは起訴した。
合捜団が確認したところ、ワイルドキャットは滞空時間が最長79分にすぎない上、魚雷も1発しか搭載できず、対潜作戦に必要な性能には到底達していなかった。

 海軍の防衛事業不正が相次いで明らかになる中、元海軍参謀総長2人も身柄を拘束された。現職の海軍参謀総長の口からは「海軍が『泥棒』と後ろ指をさされている」という嘆きまで飛び出した。
 
海軍の組織が腐ってしまったのは、将校の養成ルートが海軍士官学校に一本化されていて、上下の階級が士官学校の期数に根差した文化でまとまっているのに加え、数日から数カ月にわたって同じ船に乗って勤務するため、私的な人間関係が公的な責任感を上回ってしまうからだ。そのせいで、不正を互いにもみ消し、目をつむってやったり、現役将校が、防衛関連会社・武器仲介会社に退役した先輩が就職するのを支援してやり、その反対給付を受けるというような腐敗の風潮が海軍組織にはびこっているのだ。

 海軍の不正と聞いても、今や韓国国民は首を左右に振る程度だ。世界的にみても、軍組織がこれほど国民の不信を買っている国がほかにあるかどうか疑問だ。
 
にもかかわらず、韓国海軍内部から「不正に関与した人物は自主的に軍人年金を辞退しよう」というような反省の声一つ上がらないというのも不思議だ。
 
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