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(イメージです。)


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:2015/05/12(火) 08:56:37.61 ID:
 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が6月中旬に訪米し、バラク・オバマ大統領と首脳会談を行う。外交当局が11日に明らかにしたところによると、韓米当局は現在、首脳会談に関連する具体的な日程と議題を調整しているとのことだ。

朴大統領とオバマ大統領は北朝鮮の核とミサイルに対する脅威への対応策や、韓米同盟と北東アジアの安全保障強化策について協議する予定だ。現在韓国政界で取りざたされている戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)の駐韓米軍配備問題や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題も議題になる可能性がある。

 韓国政府関係者は「最近の北朝鮮のムードが尋常でないことと関連、本格的な挑発へと進んだ場合どのように対応するのか、北朝鮮の核に対する『戦略的忍耐』基調を維持すべきかなどが話し合われるものと見られる」と語った。

 特に今回の訪米では、個々の懸案より大きな枠組みで「韓米同盟が強固である」というメッセージを発することの方に重点が置かれるという。先月の安倍晋三首相訪米後、韓国で「日米新蜜月関係の局面に入り、韓国の外交が孤立している」との懸念が高まっている状況を考慮したものだ。韓国政府関係者は「北東アジアの複雑な戦略構図の中で、韓米同盟の新たな役割をどのように探っていくかが課題だ」と言った。

韓日関係も議題になると見られる韓国政府は米国側から「米国は日本に歴史認識問題について免罪符を与えたわけではない」という明確なメッセージが出ることを期待している。朴大統領の今回の訪米は、米国がアジア戦略の観点から韓中日3カ国首脳の全員を招待する形で行われた。習近平中国国家主席は9月に米国を国賓訪問すると伝えられている。ただし、朴大統領の今回の訪米は国賓訪問ではなく、格が低い公式実務または実務訪問になると思われる。

 一方、朴大統領の訪米と関連してジョン・ケリー米国務長官が今月中旬、訪韓することが分かった。駐米韓国大使館関係者は「17-18日ごろ韓国を訪問する方向で日程を調整すると聞いている。先月行われた日米首脳会談の内容を説明して、朴大統領の訪米に関する議題調整などをするものと見られる」と述べた。
 
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