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:2015/05/11(月) 17:52:32.12 ID:
KOTRAがキューバに「韓国式発展モデル」を伝える。最近国際外交舞台で米国とキューバは「国交正常化」の速度を高めている。キューバの改革開放も急加速のペダルを踏むものとみられる。こうした雪解けムードに乗り韓国も「新市場」キューバに積極的に進出しようとするものだ。

KOTRAの金宰弘(キム・ジェホン)社長は6日から2日間にわたりキューバを訪問し、イレナ・ヌニェス外国貿易省次官らと会った。金社長はキューバ側と韓国政府の「経済発展経験共有事業」(KSP、Knowledge Sharing Program)を伝播する案を議論した。修交を結んでいない国(キューバ、シリア、マケドニア、コソボの4カ国)に韓国の発展モデルを輸出するのは初めてだ。

金社長は「特に今回の議論を契機に11~15日にキューバ外国貿易省、商工会議所、貿易投資振興センター幹部が韓国を訪問し、輸出振興ノウハウと外国人投資誘致政策などの研修をする」と明らかにした。彼らは貿易振興のためのKOTRAの役割と韓国の時期別経済政策、外国人投資者苦情管理制度などを学び、企画財政部や産業研究院など関連機関も訪れアドバイスを受ける。また、彼らはキューバ政府が首都ハバナ近隣のマリエル港に推進するキューバ初の経済特区モデルのために仁川(インチョン)経済自由区域も視察する。

金社長は、「韓国ドラマブームが起きキューバ人が韓国企業に良い感情を持っている。キューバは中南米でも発展の可能性が最も大きい国」と話した。両国の貿易は2005年には13万ドルにとどまったが、昨年には6800万ドルと500倍になった。
韓国は主にエンジンや自動車部品のような工業用製品を輸出した。キューバは韓国にラム酒、シガー、コーヒー、水産物の輸出を増やしている。特にキューバの特産品で人気があるラム酒、シガー、コーヒーは昨年100億ウォン近くが韓国に輸入された。

KOTRA関係者は、「キューバは2013年からソウル国際食品産業展にブースを設置して参加し貿易が増えた」と説明した。キューバは12~15日に開かれる2015年国際食品展にも参加し優秀な自国食品を紹介する予定だ。

こうした成果はただで出てきたのではない。KOTRAはさまざまなアイデアを動員した。「韓流ドラマ」もそのうちのひとつだ。未修交国のドラマを放送したがらない当局を粘り強く説得した。2013年から韓国ドラマが電波に乗りキューバの人たちが韓国の文化や料理、企業に注目した。

キューバは最近「外国人投資法」を改正し住宅売買を認めるなど閉鎖的社会主義国というイメージを脱却している。海外投資にも積極的に取り組む。このためKOTRAは今年初めにキューバ、ロシア、イラン、インドネシア、ミャンマーを5大戦略市場に選んだ。
 
1月に就任した金社長(前産業通商資源部1次官)は新興市場開拓に重点を置くことにし、米国とキューバの修交に足並みをそろえた輸出拡大を積極的に模索してきた。
 
http://japanese.joins.com/article/157/200157.html