1:2015/05/10(日) 18:01:21.41 ID:
宿泊費40億円超! 中国の一企業が“爆”社員旅行、6400人でフランス「占拠」

日本では今年も春節(旧正月)や清明節(お盆)の休暇での中国人による「爆買い」が話題になったが、フランスではここ数日、中国の一企業による爆買いならぬ「爆社員旅行」がメディアの注目を集めた。一行6400人は、パリと地中海沿岸のコート・ダジュールにある観光・保養都市ニースで2日ずつ滞在。2都市での出費は、宿泊費も含めて40億円超とみられており、不況のフランスにとっては何とも気前のいい話だった。

■ホテルは四つ星以上

史上最大規模とみられる社員旅行を挙行したのは、天津に本部を置く「ティエンズ」社。バイオテクノロジー産業を基幹に、金融、観光、物流、不動産、教育など幅広い事業を手がける複合企業で、現CEO(最高経営責任者)の李金元氏(56)が1995年に創業した。従業員数は約1万2000人で、創業20周年記念行事を兼ねた今回の社員旅行には半数以上が参加した。

一行は5日にパリ入りして2泊。7日にニースに移ってここでも2泊した。パリでは李CEOが6日にローラン・ファビウス外相(68)を表敬訪問。こうした経緯もあって、仏外務省は7日、ティエンズの一行がパリで140軒ものホテルに予約を入れ、滞在していたことを報道官が広報した。

社員たちはルーブル美術館などの観光地を訪問する一方、得意の爆買いも行い、仏紙パリジャンは、パリでは1300万ユーロ(約17億4000万円)を出費したと推計している。


フランス通信(AFP)によると、ニースでは近隣のカンヌやモンテカルロも含めていずれも四つ星以上の高級ホテル79軒で4760室を予約。社員の移動には146台の大型バスが使用されたという。

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