1:2015/05/05(火) 14:13:32.25 ID:
■日本統治時代の社交場の歩みを紹介する展示会 若者に台湾の歴史伝える

(台北 5日 中央社)

日本統治時代にエリート層の社交場として名を馳せたレストラン「江山楼」の歴史を紹介する展覧会が2日、台北市内で開幕した。当時の写真などを通し、若者に1920年代の台湾の文化や料理を伝える。

1921(大正10)年に完成した江山楼は5階建てで、当時の台北で3番目の高さを誇った大型レストラン。建設には巨額な費用が注がれたとされる。館内には約800人を収容できる客席のほか、浴場や理髪室も備えられていた。

宴席では芸者によるパフォーマンスも行われ、政商各界の著名人らが集った。同レストランで台湾料理を食べ、芸者の歌を聞くことは、当時最もおしゃれな娯楽だったという。

展覧会は展示スペース「城市影像実験室」で来月21日まで行われる。

(韓テイテイ/編集:名切千絵)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201505050001.aspx