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photo credit: bushfire via photopin(license)
(イメージです。)


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:2015/05/01(金) 09:32:01.75 ID:
江原(カンウォン)揚口(ヤング)警察署では、臨時に居住していた村会館を追い出されると腹立ちまぎれに山林に火をつけた疑い(山林保護法違反)で、K容疑者(56歳)に対して逮捕状を請求した。

K容疑者は去る29日の午後9時30分頃、揚口郡(ヤンググン)南面(ナムミョン)黄江里(ファンガンリ)近郊の山林で落ち葉を集めた後、使い捨てライターで火をつけて山火事を起こした疑いを受けている。

調査の結果、K容疑者は同月3日頃にたばこの火の不始末で自分の家が火事になって村会館を臨時居住とする中、頻繁な飲酒などで追い出されると腹立ちまぎれに犯行を起こしたと警察は明らかにした。

この山火事で松林など私有林1㌶(警察推算)が消失した。

警察は山火事が起きた直後、村の住民などからK容疑者が臨時居住の問題で喧嘩をしたという供述と、酒に酔ったK容疑者の手にすすが付いていた点などを基に検挙、自白を受けた。

ソース:NAVER/ヤング=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0007566239