クネ 韓国 

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:2014/03/13(木)03:59:17 ID:
「米国の怒り」を日本のメディアで知った韓国人
読者からの質問に答えて(7)

米国が怒りだしても馬耳東風。米中の間で二股をかける韓国はどこへ行くのか??。読者と展開を読む。

韓国から「驚いた」

普通の韓国人は「二股外交」をどう考えているのでしょうか。

鈴置:興味深いエピソードを紹介します。2013年12月にバイデン副大統領が「米国の反対側に賭けてはいけない」と朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に述べました。

 それも韓国記者団の目の前で。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140310/260874/?ST=smart

=管理人補足=
上記は冒頭文です。記事は、ちょっと長めなので、以下、抜粋です。

●”中和剤”入り記事
彼らは「米国が怒りだしたこと」に驚愕したのです。私にとっては、彼らの驚きが驚きでした。韓国人が日本のメディアが報じた米韓関係悪化のニュースに驚くのか-。
韓国メディアもバイデン発言を報じているのです。(省略) 
バイデン発言を詳しく報じ、さらにはその背景-韓国の二股にワシントンが苛立っている-まで解説したのはハンギョレなど「反・朴槿恵」の左派系紙だけだったのです。
確かに、彼らが読む「親・朴槿恵」の保守系紙もバイデン発言を報じました。でも、韓国政府のレクチャーを受けてでしょう、「バイデン発言は誤訳だった」「バイデンは世界のあちこちで失言を繰り返す政治家として有名だ」といった”中和剤”をたっぷり盛り込んだ記事に仕立ててありました。

●「国益」より「
朴槿恵のチョンボ」
(省略) ハンギョレの速報記事の狙いも「国益の毀損」を批判するというより「
朴槿恵政権のチョンボ」を言挙げすることにあったと思われます。
一方、保守系メディア。日本のそれとは異なって「反中」ではありません。北朝鮮に対抗するため、時として「従中」でさえある。
それに朴槿恵批判で保守政権を揺るがせば、不俱戴天の敵たる左派は次の政権を握りかねない。左右いずれも、それぞれの思惑から「米国の怒り」を問題化しなかったのです。

ただ、普通の人には親米派は多い。仮に米国が好きでなくとも、米国なしでは韓国の安全が保てない、と考えている人たちです。
彼らは、日経ビジネスオンラインの「ついに米国が韓国の二股に怒り始めた」との記事を読んで「そんな話は初めて聞いたぞ」とぎょっとしたのです。

以下、省略。