1:2015/04/12(日) 11:47:13.38 ID:
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 今回の“独島騒ぎ”ではひどいエピソードがあった。駐韓日本大使が韓国外務省に呼び出され抗議されるという恒例のシーンで、韓国の新聞は別所浩郎大使が韓国外務次官の前で腰を90度近く折って深々と頭を下げている写真を1面トップに掲載したのだ(7日付、東亜日報)。

 一瞬、「まさか?」と思ったが、写真説明にはわざわざ
「別所大使は腰を傾けたが申し訳ないという意味ではなかったといわれる。別所大使は次官とあいさつを交わすとき、腰を傾けそのまま椅子に座った」
と書かれていた。

 何のことはない。椅子に腰掛ける際に腰を折った瞬間をとらえた写真だった。それを頭を下げて謝っている風景として読者(国民)に印象付けようとしたのだ。日本相手となると誇張、歪曲(わいきょく)、扇動があふれる韓国マスコミの体質を象徴するような症例である。

 こうした悪意への防止策として日本大使館では大使以下に「表情管理」が求められてきたが、今後は「姿勢管理」も必要となったようだ。

一部抜粋
http://www.sankei.com/world/news/150412/wor1504120012-n1.html 


=管理人補足=
元スレタイ;【画像】チョン「駐韓日本大使が独島の件で腰を90度折って謝罪したニダ! ホルホルホルホル」