1:2015/04/10(金) 23:19:00.01 ID:
スタバ弘前公園前店、22日開店
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150410221737.asp

今月22日にオープンするスターバックスコーヒーの弘前公園前店
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桜が見ごろを迎える今月下旬、弘前市に新たな人気スポットがお目見え-。
 
大手コーヒー店チェーン「スターバックスコーヒージャパン」(本社・東京都)が弘前市所有の国登録有形文化財「旧第八師団長官舎」に出店する店舗が、22日にオープンする。

大正時代の文化住宅の面影を残す同官舎の魅力を生かし、外観はほぼそのまま。内装には本県の地域性を加味し、ホタテの貝殻を使った漆喰(しっくい)を製造・販売する「エスパス」(本社・平内町)の商品が使用される。

新店舗名は「弘前公園前店」。市役所本庁舎に隣接し、弘前公園外堀に面する。座席数は52。
県内5店舗目で弘前市内は初出店となる。

「建物の魅力を最大限に生かしつつ、コーヒーを楽しみながら弘前という街を感じていただけるよう、内装は地域性を大事にした」とスターバックスコーヒージャパンの広報担当者。
 
同官舎裏手の庭園を望む二間続きの和室を一つの飲食スペースに改装し、エスパスの塗り壁材「ホタテ漆喰クリーム・ブレスウォールグリーン」を採用した。エスパスのホタテ漆喰は平内町産のホタテガイの粉末、消石灰など天然素材100%で作られている。今回はさらに、スタバオリジルとして、コーヒーの粉末を加えて着色した。

エスパスの奈良隆代表取締役=東京オフィス常駐=によると、同社のホタテ漆喰が大手チェーンに採用されるのは初めて。奈良代表は「大変うれしい。建物がクラシックでモダンなので、淡い色の漆喰がよく合うと思う。来店客の方にもぜひ注目してみてほしい」と話している。

このほか、飲食スペースの改装にあたっては一部に青森ヒバも使用。弘前市の木工製造会社「ブナコ」の照明器具も設置される。

同官舎は大正時代のモダンな様式の平屋で、旧陸軍第八師団の長官舎として1917(大正6)年に建設された。