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(イメージです。)


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:2015/04/06(月) 12:55:38.43 ID:
韓国銀行(韓銀)が今年の経済成長率予測値を従来の3.4%から3%台序盤に下方修正する見込みだ。今年1-3月期の消費不振による内需鈍化で景気回復の動きが予想以上に遅いからだ。これを受け、企画財政部が提示した「今年の経常成長率(経済成長率+物価上昇率)6%達成」も空念仏に終わるという分析だ。

韓国経済新聞が5日、国内外の銀行と証券会社、経済研究所のエコノミストで構成された韓経エコノミストクラブ会員18人に「韓銀の経済成長率予測値下方修正の可能性」について質問した結果、83%の15人が「韓銀の経済成長率予測値が3.4%に下方修正されるだろう」と答えた。3.1-3.2%に引き下げると予想した回答者が11人で最も多かった。

韓銀が9日の「2015年経済展望(修正)」で、今年の経済成長率予測値を3.4%からさらに引き下げるというのは既成事実化されている。

1-2月の経済指標が振るわなかったうえ、李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁が先週初めの記者懇談会で「今年の成長率は予想よりかなり低いとみられる」とし「消費不振による内需鈍化が主な要因」と述べたからだ。


これを受け、崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)副首相兼企画財政部長官の政策目標である経常成長率6%達成は「水の泡となった」という分析が出ている。グローバル投資銀行(IB)の野村証券とBNPパリバは今年の韓国の経済成長率予測値を2.5-2.7%と提示した。物価上昇率も期待に及ばない。企画財政部は今年の消費者物価上昇率2%を仮定して経常成長率目標値を定めたが、今年3月の物価上昇率は前年同月比0.4%水準だった。

企画財政部は内心、利下げ効果と原油安による反射利益を期待している。しかし“バラ色展望”というのが専門家らの判断だ。キム・ソンテKB国民銀行エコノミストは「拡張的マクロ政策の効果と原油安が4-6月期、7-9月期の成長率をやや改善させるとしても、家計の負債などが成長制約要因として作用する可能性が高い」とし「今年は3%台序盤の経済成長率が予想される」と述べた。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

ソース:韓国経済新聞/中央日報 2015年04月06日11時27分
http://japanese.joins.com/article/581/198581.html?servcode=300§code=300