14935467366_a51ce2fede_n.jpg 
photo credit: IMG_3688.jpg via photopin(license)
(イメージです。)


1
:2015/04/06(月) 00:37:05.65 ID:

サーチナ 4月5日(日)22時1分配信

川で魚が大量死・・・それ見た市民「フナだ、レンギョだ、食べられる、それっ」と殺到、大興奮=四川・南充


 四川省南充市順慶区を流れる西渓河で2日朝、大量の魚が浮かび上がった。最初に見つけたのは川岸を散歩していた市民で、ただちに家に引き返し、網や容器を持って川に向った。話が伝わると、大量の市民が殺到した。浮かんでいたのはフナやレンギョで、集まった市民は大いに興奮し、「食べられるぞ!」などの声が上がった。四川新聞網などが報じた。

 最初に見つけたという市民によると、「水面に白っぽいものが漂っていたと」いう。ほどなく、魚と分かった。急いで家に引き返し、網とポリバケツを持ち、急いで川に戻って魚を採りはじめた。魚の多くは、酒に酔ったようにふらふらと動いていたという。

 集まった人は、友人などに携帯電話で連絡した。「西渓河に魚がいっぱい浮かんでいる。栖楽橋のあたりだ。まだいっぱい浮いている」、「容れ物と網を持ってこい。長い取っ手のついた網がいいぞ」といった声が飛び交った。

 人々は「果てしなく興奮した」という。次々に魚を集めた。靴を脱ぎズボンをまくって川に入る人も多かった。ところが、せっかく集めた魚を捨ててしまう場合もある。訪れた記者が尋ねると「これはだめだ、死んでいる」と説明。「どうして死んだかは知らないねえ」と魚の死因は気にならない様子で、「生きているのは大丈夫。食べられる」と持って来た容器に移した。

 川にゴムボートを乗り入れた人もいる。前の人は水面に身を乗り出した。全神経を集中して水面を見る。後ろの人に「あっちにいるぞ!」などと指示する。後ろの人はオールを手に、言われた方向に向け懸命に漕ぐ。

 順慶区漁政管理站(漁業行政管理ステーション)の李天輝站長によると、西渓河で2日朝に大量の魚が浮かび上がった現象は、いくつかの事態が複合した原因があったという。

 まず、上流に畜産飼育場があり、大量の排泄物を川に排出している。そのために、川の水が極度に富栄養化した。さらに、最近の気温上昇で水温が急上昇した。そのため、水中の酸素が欠乏して魚が呼吸困難になったと考えられるという。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00000049-scn-cn