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中国で蔓延するアヘンの原料入り“中毒食品” すでに日本にも上陸?
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1: :2015/04/01(水) 21:19:38.37 ID:
猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。
『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。
中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入できるという。
顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲食店を経営する松田尚さん(仮名・42歳)は話す。
「調味料メーカーの営業マンがよく食品添加物を売りに来るんですが、『ひと匙で客が病みつき』というのが決まり文句。噂では、覚せい剤と同様の成分が入っているものもあるらしい(笑)。かつて『肉宝王中王』という依存性の強い食品添加物が中国で問題となったが、それにはベンゼンの元となる成分が含まれていました」
依存性のある物質が添加された清涼飲料水もある。
広州市在住の日系工場勤務・戸田誠さん(仮名・46歳)は話す。
「華南地方でよく飲まれる涼茶(甘い漢方茶)のスタンドが会社の近くにでき、やたら繁盛しているんです。地元の人が従業員に聞いたところ、人気の秘密は依存性のある咳止めシロップとアスパルテームの添加だった。もう怖くて飲めませんよ……」
依存性の高い違法な食品添加物が蔓延する中、広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・37歳)は、知らないうちに中毒となり、禁断症状まで現れた。
「近所のローカルコンビニに、カレー味の魚のつみれが売っている。別においしくはないんだけど、不思議と食べたくなるので、毎日出勤と帰宅の際に2回ずつ食べていた。先日、春節休みで日本に1週間帰国していた時のこと。初日から例のつみれが食べたくなって、果ては夢にまで出てくるようになった。中毒症状に陥っていたんでしょうね。何が入っていたのかは謎ですが……」
中毒性のある食品添加物が蔓延する背景として、「飲食店の同質化」を指摘するのは、トラブル孫悟空の愛称でおなじみ、中国人ジャーナリストの周来友氏だ。
「ケシがらをはじめ、漢方の生薬など依存性のある物質を使った料理は昔からあった。最近、それらがリピーター獲得のために濫用されるようになった背景には物価・人件費高や競争激化のなか、中国の飲食業界が特徴を失い、同質化していることが挙げられる。例えば火鍋店では、スープはどこも業務用の同じ調味料を使っている。調理師を雇って自前でスープを作るより、コストがかからないからです。結果、他と差別化し、リピーターを獲得するため、客を中毒症状にする『魔法の粉』の使用が横行するようになっていった」
日本への輸入量が一向に減らない中国産食品。もしかして日本人もすでに中毒に陥っている!?
◆化調「食べ合わせ」禁忌例
化学調味料がふんだんに使われる中国料理だが、禁忌とされている使用例も。
現地で噂されている組み合わせを紹介しよう
炒めた肉
肉に塩を加えて加熱すると化調と同じ成分が形成され、化調を加えると成分過多になり、気分が悪くなるとか
餡かけ料理
化調は100℃を超えるとコゲ始める。高温になる餡などに使用すると、人体に有害な物質に変質する可能性が
酸味の強い料理
化調の成分は酢などと結びつくと変質することがあり、予想もしない奇妙な味になり、体にも悪いという
冷たい料理
化調の成分は80~100℃前後で溶解するため、熱を加えない料理に入れるとそのまま摂取することになる
糖度の高い野菜
トウモロコシやサツマイモ、糖度の高い野菜を含む料理に使用すると、奇妙な臭いが発生することがあるとか
取材・文/奥窪優木
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20150401/zsp1504011130001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20150401/zsp1504011129002-n1.htm
他サイト:注目の動画
七味には芥子の実が入ってるワケだが何を今更。
麻の実じゃなかったか?
おそらく当時から、支那人はアヘンが欲しかったんだろうな。
反対したのは清王朝の役人だけで、実は庶民は大歓迎だったのかも。
当時はアヘンが健康に害のあるものだなんて
世界中の誰も思ってなかった
欧米でも当たり前の嗜好品で国会議員が
「国会に出る前にたしなむと頭がスッキリする」と公言するレベル
清が禁止したのは銀の流出を嫌がったからという経済の理由だけ
これを見に来た。
末期だなぁ
料理人としては邪道だが、商売人ならやりそうで怖いな。
何を伝えたかったのか謎の一文
安息香酸といいたかったのだろうか?
栩内とASKAって事だな
客(リピーター?)を増やしたくてカレーに入れてた事件あったよね
中毒性があったってプラマイゼロじゃね?
その場では食欲減退して少量で満足出来るから回転上がる
長期的には中毒症状を起こして店に通うんじゃね
悪の店舗側にとってはまさに一石二鳥
ゴルゴムの仕業だ!と言っていいレベル
厄介だね。
カプサイシンは舌の味覚ではなく痛覚を直撃する
その痛覚のレベルが一定値を超えると
脳はそれを緩和しようと脳内麻薬物質のエンドルフィンを分泌する
過剰な唐辛子の摂取の中毒性は科学的に証明されているのです
「キムチを食べすぎると基地外になるのか」
は正しい疑問だったんだな
コハク酸のようなタンパク質を分解して得られるアミノ酸を
科学的に合成したものであって毒性はない
しかし中国人のように純度の高いものを多量に投入すると
ショック症状で死に至るという都市伝説がある
本当に病んでちゃダメでしょwww
混ぜたら中毒にもなるだろうww
咳止めシロップを混ぜたと言ってるが、これの正体が
モルヒネやコデインなんだろ。
もちろん日本でもドラッグストアなら必ず置いてある
もちろん重度依存になればコデイン無しでは何もできなくなる
ボラギノールにも入ってるしな。
特定キノコの組み合わせで中毒性の有るスープでも作れよ(白目
気をつけないとね
街にはアヘン喫茶もあったという・・・
100年前くらいまでの話し。
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コメント
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- 2015/04/01(水) 23:37
中国に行くビジネスマンの急死の一番は酒です。
密造酒にご注意、ブランド名のある物、高い酒ほど
利益が出るので密造します。どうしても飲むなら
安いビールを飲みましょう。利益率が低い物はリスクを考えて
密造、水増し、混ぜ物が少ないが
中国ではミネラルウォーターさえ危険と言われています。
お気をつけて
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 00:11
最近、マイ紹興酒ブームで特定銘柄を毎日飲んでるんだが、
もしかして・・・
- :
- 名無しさん@ニュース2ch:
- 2015/04/02(木) 00:30
うつとかも
食べ物原因あるかもな昔より異常に多いし
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 00:46
>どこだったか、日本じゃなかった気がするが
>客(リピーター?)を増やしたくてカレーに入れてた事件あったよね
二年以上前に、中国でリピーター欲しさに拉麺にヤクを入れていて摘発された事件のスレッドをよみました
- :
- 名無し:
- 2015/04/02(木) 00:49
米国ではコカコーラなどは コカインを使用していると言われているよね
コカはコカイン由来の名前だとかだから癖になるし その他にもお菓子や タバコにも使用していたと聞いたことがあるよ
だから中国も仕方ないとかでは無いんだけど 日本でも有るかも知れないし食への安全を考えたら 家庭で作るのが一番って事で
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 01:20
元々シナ人って薬物依存性が強いんかな~。
モルヒネは咳止めにも使われたが、
経口摂取の欧米で依存性が問題になったことは稀。
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 01:30
皆さん危険だから国産と仰いますが、自分は内需を上げて反日国には利益を与えたくない方が優先なので相当マメに選り分け不買を続けています。
喋る奥仲間にはこういう人間は良い比率で居るのに、ネットでは殆ど見ないのが不思議。
買い物の度に悪心を吐き出せるので、柔道の稽古のようにストレス解消に最高なんですが…
流行しないかなぁ… 懲罰的不買生活
- :
- 名無しの日本人:
- 2015/04/02(木) 02:24
中国の食い物はやめといたほうがいい。中国で一般的に使われてる中国が開発した味の素でさえ病みつきになると言われてる。さらにそんな調味料でさえ偽物があったり、そんな国ですよwww
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 07:20
オレンジーナも味覚の刺激が残るけど、アレの強烈なのだろうね、シナの場合体にも悪いやつ。
基準があっても共産党の幹部に賄賂を渡せが回避可能なんだろう、
こんなことばっかりやってるから食品で死者が出るんだよな・・・・・
- :
- (^v^)Y:
- 2015/04/02(木) 10:37
ドーピングコンソメスープこわい
- :
- 名無しさん@ニュース2ch:
- 2015/04/25(土) 11:43
日本が、台湾を清から割譲されたとき、アヘン患者だらけだった。日本は、少しずつ、麻薬の量を減らさせ更生させた。中国には悲惨な歴史だけど、もし、日本が動かなかったら、あるいは日本が中華民国や孫文を支援してなかったら、今でも、中国にアヘン中毒があふれていたかも。イギリス=ユダヤは、アヘン利権を失い、日英同盟は破たんしていく。日本が近代化に踏み切ったきっかけは、アヘン戦争だ。当時のアジアにとって、西洋人が東洋人を動物のように麻薬で調教しようとする非人道行為は、原爆投下に比類できる衝撃的なできごとだった。中国人は優秀だ。多角的な理解で、日本の善と悪を見ていただければ、歴史問題は、日中友好への糸口になりうる。
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2016-12-29 禁止ワードを含むコメントは、管理人の判断で訂正し掲載する場合があります。
2017-09-12 単語で禁止ワードを設定している為、送り仮名によっては禁止ワードとなる場合があります。
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