韓国料理 
(イメージです。)


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:2015/03/25(水) 11:22:57.53 ID:
米ニューヨーク・フラッシング地区で24時間営業する有名韓国料理店「金剛山」で、従業員が1日当たり最長16時間勤務したにもかかわらず、時間外手当を受け取れず、最低賃金も守られていなかったとして訴えた裁判で、ニューヨーク州南部連邦地裁はこのほど、店側に総額267万米ドル(約3億2000万円)の賠償を命じる判決を言い渡した。

韓国系8人を含む従業員11人は、2012年に店側を提訴した。

判決は「1日に10-12時間、週5-7日の勤務を命じながら、最低賃金や時間外手当を支給せず、クレジットカードで支払われたチップや宴会場でのサービスに対するチップを従業員に渡さなかった」と指摘。

原告1人当たり最高で46万7000ドル(約5590万円)の賠償を店側に命じた。

判決によると、店側は従業員の勤務記録も作成せず、従業員に除雪や芝刈りなど店と関係ない仕事をさせたり、休日にニュージャージー州内の農場で白菜を収穫させたりする労働を強要。拒否した場合には、解雇などの処分を下していた。

ニューヨーク・タイムズによると、経営者は「過去2年間の業績不振で良い弁護士を雇えず、法廷で十分に反論できなかった」として、控訴する意向を示した。

店側マネジャーも「最低賃金の不順守や時間外手当の不支給は事実ではない」と反論した。

金剛山はフラッシング地区の韓国人街の入り口にあり、ブルームバーグ前市長が在任中に数回訪れるなど有名な存在だ。

しかし、最近閉店したマンハッタン店でも、2010年に従業員66人から賃金未払いで提訴され、195万米ドル(約2億3300万円)の賠償を命じる判決が下されるなど、近年は訴訟処理に苦慮していた。


2015/03/25 10:56
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