THAAD 軍事 
(イメージです。)


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:2015/03/13(金) 12:36:59.80 ID:
在韓米軍司令部は12日、終末段階・高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備問題をめぐり「韓国には、THAADシステムが配備される可能性のある場所が存在し、将来可能な配備に備えて、適切な場所を探すための非公式調査が行われた」と発表した。ただし「THAADを配備するかどうか、および配備場所についての決定は下されていない」という。これまで、米国メディアがTHAADの配備場所の調査に関して報じたことはあったが、米軍が資料を通じて公式にこれを認めたのは初めてだ。

在韓米軍側は「駐留国(韓国)への通報も行われていない。米国政府が大韓民国にTHAAD部隊を配備する場合には、韓国政府と十分に話し合った後に行われるだろう」「THAAD部隊は『韓国型ミサイル防衛システム』および韓国国内の米軍パトリオット・ミサイル・システムを補完し、北朝鮮のミサイルの脅威から韓国を防衛できるというメリットを提供する」と説明した。
 
韓国内外からの批判にもかかわらず、THAAD配備の意志があることをほのめかしたのだ。米軍は、京畿道平沢や江原道原州、慶尚北道倭館など一部の在韓米軍基地や韓国軍の空軍基地をTHAAD配備候補地としてリストアップし、このうち4-5カ所を、昨年非公式に調査したという。実際に配備が決まった場合、これらの候補地の中では平沢が有力と伝えられている。

一方12日、韓国国防部(省に相当)は、THAAD配備に関する米軍の公式な釈明をめぐって「THAAD関連の内容を認める公式の釈明は困る」との立場を示し、韓米連合司令部サイドと摩擦を起こしたという。

梁昇植(ヤン・スンシク)記者
ソース:朝鮮日報 2015/03/13 10:08
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/13/2015031301085.html