経済 お金 

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:2014/03/11(火)02:23:19 ID:
 【北京】
 中国の社債市場で初のデフォルト(債務不履行)が発生したが、最初で最後のデフォルトというわけにはいきそうもない。

 中国の太陽光電池・パネルメーカー、上海超日太陽能科技は、7日に予定していた社債の利払いを履行できなかった。政府は一部の弱小企業について、ためらいながらも破綻を容認する構えのようだ。アナリストや投資家は、かねて暗黙の政府支援があると目されてきた膨大な債券市場にある程度の規律をもたらす動きだと指摘している。

 同時に、今回のデフォルトを受け、中国の金融システムで増大するリスクへの懸念も高まっている。

 国金証券のアナリスト、ファン・センドン氏は「台所でゴキブリの死骸を見つけたようなものだ。また出るに違いない」と指摘した。

 上海超日は、2年前に発行した10億元の社債に対する8980万元(約15億円)の利払いが不履行となった。この金額は比較的小さいが、これ以外にも2008年末に始まった信用ブーム期に企業や地方政府が借り入れた数千億ドルの債務が今年満期を迎える見通しだ。

 中国経済は減速し、前年比成長率は15年ぶりの低水準に落ち込みそうな勢いのため、企業の返済能力をめぐる懸念は高まっている。中国証券監督管理委員会(CSRC)の当局者は、上海超日のデフォルトを受け、「想定される地域的リスクやシステミックリスクを注視していく」と述べた。

続きは以下ソースにて
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303565804579430390608433278.html