米国 韓国
(イメージです。)


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:2015/03/11(水) 00:11:22.22 ID:
【スクープ最前線】米、韓国に重大疑念 リッパート大使襲撃事件「極秘調査」開始
2015.03.10

 金容疑者の暴挙をゆるした韓国の大失態にリッパート大使の怒りも収まらない(AP)

 マーク・リッパート駐韓米大使(42)襲撃事件をめぐり、米国が韓国への疑念を深め、極秘調査に着手した。外交上の社交辞令もあり、「米韓同盟は強固だ」(米国務省報道官)とコメントしているが、反米機運が盛り上がっていた中での、警備上の大失態は看過できず、「事件の闇」を感じているのだ。「自分だけでなく米国への攻撃だ」と批判する大使と、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる隣国の苦境。ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

 「事件当日、会場周辺では警官や機動隊員ら約30人が警備に当たっていた。その中でテロ事件が起きた。韓国の警備態勢はデタラメだ。治安が崩壊している。でなければ何かを隠している」

 旧知の公安当局幹部はあきれ顔で、そう吐き捨てた。

 ご承知のように、ソウルで5日に発生した駐韓米大使襲撃事件に、米国が激怒している。

 犯人の金基宗(キム・ギジョン)容疑者(54)が、リッパート大使にナイフで負わせた傷は「右の頬骨からあごにかけて長さ11センチ、深さ3センチ」。一歩間違えれば、頸(けい)動脈切断で死亡していた。先進国ではあり得ないテロだ。大使が「米国への攻撃だ」と8日、与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表に語ったのも当然だ。

 韓国政府は事件直後から、金容疑者について、(1)7回もの訪朝歴があった(2)北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死亡した際、ソウルに焼香所を設置しようとしていた-などの情報を公表。警察当局は「親北活動家のテロ」と断定し、「北朝鮮の関与」を強調して捜査を開始した。

 一方、韓国内では「米韓同盟」を強調する報道があふれている。

 中央日報(日本語版、7日)は、リッパート大使が事件後、ツイッターで「(米韓が)一緒に行きま
しょう」とメッセージを送り、韓国国民から「頑張ってください」などという激励
が急増したことを 
取り上げ、米韓同盟がかえって好転したと報じた。記事のタイトルは「『リッパート効果』テロに勝つ」だった。

 信じられない「浮かれよう」ではないか。

 だが、驚かないでいただきたい。外交上の社交辞令はともかく、米国は韓国を許してはいない。むしろ重大な疑念を抱いている。米国務省のハーフ副報道官も6日、「米国は韓国側の警備態勢を問題視し、調査する」と明言していた。

 そもそも事件直前、米韓関係は微妙だった。シャーマン米国務次官が先月末、「政治指導者が過去の敵を非難することで、安っぽい喝采を浴びるのは難しいことではないが、このような挑発は機能停止をもたらす」と講演。韓国内では「発言は日本寄りだ。許せない」などと、反米感情が爆発寸前だったのだ。

 以下、複数の米政府、米情報当局関係者から得た情報だ。とくとお読みいただきたい。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150310/frn1503101140002-n1.htm