韓国 ハングル 

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:2014/03/10(月)14:53:05 ID:
「韓国語を学んで、夢も自信も持てた」
高校生韓国語スピーチ大会、東京で開催

 「皆さん、私の名前『蓮田なつみ』を覚えていてくださいね」

 今月8日午後、東京都新宿区にある韓国文化院(コリア・センター)2階のハンマダン・ホールのステージに立った蓮田なつみさん(18)がぎこちない韓国語でこう言うと、約200人の観客から盛大な拍手が上がった。長崎県対馬高校2年生の蓮田さんはこの日、錦湖アシアナ文化財団などの主催で行われた「『話してみよう韓国語』高校生大会」で最優秀賞を受賞した。蓮田さんは「私の高校生活、そして韓国」と題して、韓国との縁を語った。

 「私は、韓国語を学びたいという、ただその一心で地元・熊本を離れ、対馬高校に入学しました」

 「韓国語を第2外国語として教えている対馬高校でなければ行かない」という娘の意地に、とうとう両親も降参したという。熊本から対馬までは車と船で7時間ほどかかる。

 親元を離れて離島で下宿生活を送ることになったのは、韓国に対し憧れを抱いたからだった。蓮田さんは「(韓国のアイドルグループ)スーパージュニアの歌を通じて初めて接した韓国語が、人前で話すのが苦手だった自分に自信を与えてくれた」と語った。高校入学後に韓国語を勉強し、韓日交流プログラムなどに参加することで自信を持てるようになり、進んで学級委員長にもなった。今は「韓国と日本をまたにかける国際人」という夢を抱いているという。

 蓮田さんは「私の学校には韓国の大学への進学を希望する日本人の生徒が多い。その友人たちと共に、最近関係が冷え込んでいる日韓両国が再び親しくなるために、先頭に立ちたい」と話した。

 今年で7回目を迎えた錦湖アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会には、日本各地の高校生476人が参加した。本大会に進出した32人のうち、蓮田さんを含む17人が韓国語スピーチ、韓国語スキット(寸劇)など3分野で入賞した。主催者側は今年7月、1週間の日程で入賞者たちを韓国に招く予定だ。

東京=安俊勇(アン・ジュンヨン)特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/10/2014031001364.html