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:2015/02/25(水) 14:05:45.07 ID:
民団中央本部は18日、東京・港区の韓国中央会館で第53回定期中央大会を開き、3機関長選挙を行った。団長選では、現中央本部団長の呉公太氏(68)が対立候補である前神奈川本部団長の李富鉄氏(64)を大差で破り再選を果たした。議長と監察委員長には、対立候補がなかった現中央本部副団長の呂健二氏(66)と現監察委員長の韓在銀氏(72)がそれぞれ無投票で選ばれた。韓氏は再選。民団中央は、2期目となる呉団長をリーダーにして新たな3年間のスタートを切った。

政府支援金で批判も 本国に陳情団派遣を

新執行部は、(1)韓日友好促進・共生促進、(2)同胞生活支援、(3)民族正体性の確立、(4)組織改革の四点を重点的な方針とした。

韓日国交50周年を迎えた今年民団は、全国から1000人規模の訪韓団を派遣する計画だ。来年3月までに、朝鮮通信使の世界記憶遺産登録の実現に向けて韓日の民間団体と協力して推進していく予定もある。

ヘイトスピーチ問題では、差別撤廃のための法規制を日本政府に求め、従来から訴えている「地方参政権」の獲得をめざす考えだ。

新執行部は生活相談センターや次世代育成のための大学生ジャンボリーを拡大する。在日同胞史の韓国教科書への掲載も要請していくという。

今年から地方本部の政府支援金は、各公館を通じて支給されることになる。中央大会前日に行われた中央委員会でも、政府支援金問題に関する質問が集中した。

たとえば、民団は本国事務所を置いて予算も出しているにもかかわらず、韓国ではあまり知られていないのはどういうことなのかという批判が出された。民団の存在感の無さが、今回の支給方法の変更にも影響を与えたのかもしれない。

支援金問題の危機に対して辛容祥常任顧問は訴える。

「3年も4年も今の状況が続けば、民団はバラバラになる。今すぐにでも立ち上がるべきだ」

民団は政府に対して、政府支援金が中央本部に一括支給されるよう要望書を集め、陳情団の派遣を決議した。

民団中央の選挙では選挙人10人で一票を数えることになっている。呉公太候補は454票、李富鉄候補は58票だった。大差がついたことで、呉候補の3年間の実績が改めて評価されたことになる。

ソース:統一日報 2015-02-25
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=77570&thread=04