火事 消防車 
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:2015/02/24(火) 11:49:07.07 ID:
消防官らが着用する防火服が事前に品質検査を受けていなかったとして、韓国消防産業技術院(KFI)から使用差し止めの処分が下された問題を受け、国民安全処(庁に相当)は23日、該当する防火服1万9300着を全て廃棄処分すると発表した。国民安全処は当初、あらためて品質検査を行って使用できるかどうかを検討するとしていたが、今回その方針を完全に見直す形となったわけだ。

国民安全処が調達庁と合同で調査を行ったところ、四つのメーカーが2013年から納品してきた1万9300着以上の防火服のうち、5300着が検査なしに納品されていた実態が15日に公表された。調達庁に情報提供があったのは今年1月末だが、調達庁に納品された数量とKFIが検査した数量を比較することで不正を確認したという。国民安全処は検査が行われなかった疑いのある1万9300着以上の防火服全てに対し、問題が公表された直後に「使用見合わせ」を決め、これらのうち1万9200着以上を納品した2社を検察に告発した。2社に対しては現在、検察による捜査が行われている。

国民安全処は当初、問題の防火服のうちすでに全国各地で使用されている5300着を回収し、KFIに検査を依頼して今後も使用する方向で対応を進めていた。ところが現場ですでに使用されている中古の防火服を再検査して不良品かどうかを見極めるための基準が明確でないため、計画は取りやめとなった。また問題の5300着はほとんどにKFIの基準を満たしたことを示すマークとよく似た印が押されているため、これらを選別して回収することも非常に難しいという。

国民安全処の関係者は「5300着を回収することは非常に困難で、またもし回収して検査を行ったとしても、安全性を客観的に判断するのは難しい。検察の捜査結果を待った上で、問題の1万9300着の処分を正式に決めたい」と話した。

一方で検察に告発された2社は、調達庁が今年1月末の調査結果に基づいて下した「緊急事前取引停止処分」は不当だとして訴訟を起こしている。

ソン・ウォンヒョン記者
ソース:朝鮮日報 2015/02/24 11:16
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/24/2015022401361.html 

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