1:2015/02/23(月) 13:04:42.36 ID:
最高はG20出席後の67%、最低は年末調整問題時の29%

過去2年間の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の支持率は「外交」と「対北朝鮮政策」が高評価を受けた時期に上昇したものの、「人事」と「意思疎通」問題が浮き彫りになった時期は下降線を描いた。

朴大統領は2013年2月の就任直後、首相をはじめ一部の国務委員候補者らが次々と脱落していくなど人事問題が浮上し、歴代大統領で最低支持率となる42%でスタートした。

4月中旬からは外交や安全保障分野で高い評価を得たのを足掛かりに支持率を徐々に上げ始めた。9月中旬にロシア・サンクトペテルブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)への出席後、最高記録となる67%まで上昇した。しかし、国家機関の大統領選挙介入問題が物議を醸したところに鉄道労組のストライキが重なり、当選から1年の時点での支持率は大統領選挙の得票率(51.6%)を下回る48%だった。

朴大統領は任期2年目の昨年初め、「統一大当たり論」と平和統一3大提案をうたった「ドイツ・ドレスデン宣言」で支持率を60%台に回復させた。ところが、4月16日の旅客船「セウォル号」沈没事故で46%に急落、6月末には文昌克(ムン・チャングク)、安大煕(アン・デヒ)両首相候補が相次いで脱落したことから40%まで下げた。9月にカナダと国連を訪れた直後に50%前後まで支持率を回復したが、年末には大統領府文書流出や、「秘線(秘密裏に接触する人物)」を取り巻く問題、チョン・ユンフェ氏の国政介入疑惑などが次々と発覚し、就任後初めて40%台を切った。今年1月の新年記者会見でも大統領府人事に関して意思疎通に問題があるのではないかと批判を浴び、支持率は下がり続けており、1月末には年末調整増税問題で最低の29%を記録した。

世論調査機関「韓国ギャラップ」のホ・ジンジェ取締役は「朴大統領の支持率はゆかりの地である慶尚道地域や50・60代以上の支持層がしっかりと支えてきた。最近になって中核となる支持層がやや揺らいでいるものの、こうした層は状況に応じていつでも再結集する可能性が高い」と話している。

世論読者部= 洪永林(ホン・ヨンリム)次長
ソース:朝鮮日報 2015/02/23 11:30
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/23/2015022301453.html
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