1:2015/02/10(火) 15:39:32.57 ID:
10日以内に煙突から降りなければ
一日100万ウォンの支払い

水原(スウォン)地裁が双龍自動車工場内の煙突を占拠して座り込み中の全国金属労組双龍自動車支部のキム・ジョンウク氏とイ・チャングン氏に、それぞれ会社側に一日100万ウォン(約11万円、100ウォンは11円)の支払いを命じる判決を下した。

水原地裁平沢(ピョンテク)支部民事1部(ユ・サンジェ部長)は9日、会社が提出した退去断行仮処分訴訟で、キム氏とイ氏が10日以内に煙突から降りなければならならないとし、違反した場合、「違反日数一日当たり各50万ウォン(約5万5千円)の割合で計算した金額を会社に支払え」と命令した。地裁は「(キム氏とイ氏が)通常の利用方法とは認められない形で煙突を無断占拠している事実が疎明されるため、煙突を毀損したり機能を損傷を与えなかったとしても、煙突から退去する義務がある」と明らかにした。

双龍自動車はキム氏とイ氏が昨年12月13日に「2009年の整理解雇者など187人を全員復職」を求め、平沢にある双龍自動車工場の高さ60メートルの東煙突に登って座り込みに入ったことを受け、先月7日、「煙突から降りてこない場合は、一人当たり一日に100万ウォンずつ支払うこと」を求める訴訟を起こした。訴訟提起から1カ月で裁判所が会社側の要求額の半分に相当する履行強制金(裁判所の命令に従わない場合、強制的に付ける費用)を命じたのである。2人の座り込みはこの日で59日目だ。

会社と双龍自動車支部は、整理解雇者復職と損害賠償仮差押さえ撤回など4大議題について毎週交渉を続けているが、まだ進展が見られない。5日行われた第2次交渉では、会社側が「新規の人員需要の発生が前提にされない限り復職は不可能だ」とするなど労組側の要求に難色を示し、議論が長期化する可能性が高まっている。

チョン・ジョンヒ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
韓国語原文入力:2015.02.09 21:20
http://www.hani.co.kr/arti/society/labor/677657.html 訳H.J

ソース:ハンギョレ 2015.02.10 06:44
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19629.html
双龍自動車煙突で籠城中の金属労組双龍自動車支部のキム・ジョンウク事務局長とイ・チャングン政策企画室長。
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