ロッテ 
(イメージです。)


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:2015/02/10(火) 09:45:09.46 ID:
韓国ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン)会長(日本名:重光昭夫)は9日午後、ソウル・蚕室の複合施設「第2ロッテワールド」を訪れ、ロッテワールドタワー97階の工事現場と昨年10月に臨時オープンしたショッピングモール・ロッテワールドモールを視察した。

辛会長は視察後、記者団に対し「第2ロッテワールドの安全を守るため、週に一度訪れるつもりだ。帽子をかぶって来るなり、抜き打ちで訪れるなりして、何よりも重要な安全を自らチェックする」と述べた。ロッテグループはロッテワールドタワーの工事に3カ月以上従事した人の名前を銅板に刻み、1階ロビーに飾る計画だ。

第2ロッテワールドでは昨年12月にアクアリウム(水族館)で漏水が発見されたほか、映画館でも振動や騒音が発生し、両施設が一時閉鎖されている。ロッテグループは現在、両施設の営業再開をソウル市に申請中だ。水族館と映画館での事故後、ロッテワールドモールの来場者はオープン初期に比べ40%以上減少し、約1000店の入店業者は経営難に陥っている。

辛会長は「さきほど会った入店業者の方々に、映画館と水族館の営業を正常化し、安全を確保するために最善を尽くすことを約束した。今月末には大規模イベントも開催する」と説明した。各店舗に対し、手数料の減免などの救済策を検討しているという。

一方、今年の景気については、昨年よりはるかに回復するとの見方を示した。辛会長は「他企業のトップやオーナーはこぞってネガティブな見方をしているが、(私は)3月か4月から好転し、下半期にはるかに良くなると見ている。政府の成長率予測値は3.5%だが(私は)4%の成長が可能だと思う」と語った。また「ロッテデパートやロッテハイマートも昨年12月から家電製品を中心とする耐久財の販売が増えている」と説明した。

鄭晟鎮(チョン・ソンジン)記者
ソース:朝鮮日報 2015/02/10 08:59
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/10/2015021000763.html