環境問題 
(イメージです。)


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:2015/01/30(金) 19:11:07.27 ID:
 深刻な大気汚染や交通渋滞に苦しむ中国の首都、北京市の王安順市長が「今の北京は確かに居住に適した街でない」と発言、波紋を広げている。

 このほど開かれた北京市人民代表大会(市議会)で市長は経済発展に伴い「少なくない矛盾が存在する」と指摘、市民に不満の強い大気汚染や交通渋滞の解消に「長期間の苦しい努力が必要」と認めた。
 市長はまた、2100万人を超え増え続ける人口の抑制が「第一の大きな問題」としつつ、実際の抑制は「難易度が高い」と述べ、即効策がない現状も指摘した。

 市長発言について、インターネットの書き込みでは率直な発言を称賛する声と同時に「いっそ首都移転したらどうか」との意見も上がっている。

 北京市は、微小粒子状物質「PM2・5」などによる深刻な大気汚染にしばしば見舞われ、政府系シンクタンク、上海社会科学院などの報告書も同市の汚染を「人類の居住に適さないレベル」と指摘してきた。

(共同)産経ニュース
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150130/wor15013015510029-n1.html