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:2014/03/05(水)22:41:28 ID:
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★田原総一朗「右傾化は断固阻止。ジャーナリズムは独立せよ」 〈週刊朝日〉
dot. 3月5日(水)16時4分配信

リベラリストを自任するジャーナリストの田原総一朗氏は、日本の右傾化の流れを止めたいと理由をこう語る。
*  *  *
私はいま、「リベラル」という言葉にこだわっている。私は、自分のことをリベラリストだと自任している。 保守主義者ではないつもりだ。

だが、「リベラル」という言葉には夢がない、というか、魅力、おもしろさがどうも感じられないのである。

リベラリストが、どんなに言葉を費やしても、つまりは現状維持でしかないと思わざるを得ないのだ。 そして私は、年寄りではあるが、現状維持ではなく変革を求めたい。

若いときは、時代の趨勢(すうせい)もあって、変革とは社会を左に揺さぶることだと考えていた。 ざっくり言えば資本主義の社会を、社会主義の社会に変えることであった。ソ連や中国の社会主義が誤りであることは百も承知しながらも、左に揺さぶることで新しい地平が開けるのではないかと、いまにして思えば夢を見ていたのである。

だが、70年代には左に揺さぶっても展望がないことがわかり、社会が、そして少なからぬマスメディアが左に揺さぶる夢に浸っているのにいら立ち、懸命に引きはがそうとした。それこそがリベラルの使命だと考えていた。

そして90年代に入ると、ほとんどの人間が社会主義の夢から覚めた。現実主義、というよりも現状肯定となった。そして、左に取って代わるように、右への揺さぶりが、とくに若い世代に夢と映るようになってきたのではないか。(以下略)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140305-00000007-sasahi-soci