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1シンガプーラ(東京都)[CN]2022/07/04(月)11:08:28ID:s7e1CLfN0●.net
【カイロ=佐藤貴生】

ウク.ライナの駐トルコ大使は3日、ウク.ライナで盗まれた穀物を積んだロ.シアの貨物船がトルコの関税当局に「拘束された」と述べた。大使は穀物を押収したいとの意向を示し、4日にトルコの捜査当局と協議する予定だとしている。ロイター通信などが伝えた。

貨物船はロ.シアの「ジベク・ジョリ」で、黒海に面するトルコ北西部カラス港の沖合約1キロの海上に停泊している。ウク.ライナは、「アゾフ海に面する南部ベルジャンスクの港でロ.シアが盗んだ穀物約4500トンを船に積み込み、カラスに向かう予定だ」としてトルコに拘束を要請していた。

ベルジャンスクはウク.ライナに侵攻したロ.シアが占拠した。大使はトルコ側と「完全に協力している」と述べた。トルコ政府は船の拘束を確認していない。

ロ.シアは2月下旬のウク.ライナ侵攻後、同国南部へルソンやザポロジエなどで貯蔵庫を襲って穀物を盗み出し、船で運んで他国に販売しているとの報道が相次いでいる。ウク.ライナは穀物を買わないよう関係諸国に警告している。

ウク.ライナ政府は5月、侵攻後にロ.シアが不法に持ち出した穀類は少なくとも約40万トンに上ると推測。ウク.ライナは世界屈指の穀物輸出国で、輸出の停滞で世界規模の食料危機が懸念されている。


https://www.sankei.com/article/20220704-VUITOVA3VNITRPDHQT4ZLDRR24/