(イメージです。)
 
1昆虫図鑑 ★2022/05/26(木)08:40:31.61ID:CAP_USER.net
(前略)

バイデン氏の韓国訪問と日本訪問―。その内容を見れば、「質的に大きな差があった」といった表現には大きな違和感がある。質的どころか、「次元レベルの大きな差(懸隔)」があったと見るべきだ。

(中略)

失礼な表現になるが、「韓国メディアの〝愛国・反日〟型の偏頗(へんぱ=片寄って不公平なこと)報道に〝飼いならされた韓国.人民〟」は、米国大統領が日本より先に韓国に来ることを、「韓国が日本を超えた証拠」とばかりに無邪気に喜んだ。

韓国の多くのメディア報道によれば、米韓首脳会談では、恒久的な通貨スワップに準じる措置が合意され、日米豪印のクアッド本体ではなく、ワーキンググループへの参加の道が開かれるはずだった。

(中略)

「愛国・反日」の〝悪立ち回り〟に用心
そうした中で、唯一の光明は、「バイデン氏が日本に対韓関係の是正を勧告する」といった観測だった。

バイデン氏が「前の(ドナルド・トランプ)政権」が取った日韓などへの一部輸入規制策に関して、「日本に行って話す」と述べたことが、この観測の根拠だった。

韓国の〝愛国・反日〟マスコミは、これを「安倍晋三元政権などが取った対韓輸出規制」のことを言っていると誤解(=意図的かもしれない)したまま突っ走った。

(中略)

ところが、日米首脳会談後の共同記者会見録をいくら読んでも、そんな話は出てこない。

(中略)

韓国流の言い方をすれば、米国にとって日本と韓国は、「国格」が全然違うことが示されたのだ。

それは韓国にとって屈辱だ。嫉妬深い国民は「恨」を貯め込む。日韓首脳の接触が予想される6月のNATO(北大西洋条約機構)首脳会議に向けて、韓国の〝愛国・反日〟マスコミは何とかして日本を貶めるネタを探し求め、尹政権に焚きつけるだろう。

その〝悪立ち回り〟に十分用心しなくてはならない。


(室谷克実)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220526-6SLENVK5NJNGJO7R5TD3RYPS4Y/