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1LingLing ★2022/05/25(水)20:48:46.59ID:CAP_USER.net
世界最初の飛行機、飛車と航空宇宙庁建設
カン・シンウン(慶尚国立大学校 名誉教授)

ユン・ソクヨル政府110大国政課題の一つに、「韓国航空宇宙庁慶南建設」を発表した。近いうちに国会で議論手続きを経た後、晋州(チンジュ)泗川(サチョン)の航空宇宙庁の姿が具体化するものと予想される。

筆者は、晋州泗川地域に航空宇宙庁が建設されるという現実の重要性や当為性に深い関連性があると判断される飛車について言及しようと思う。

飛車は、430年前の1592年、第1次晋州城戦闘中に晋州の上空を飛んだという。朝鮮最初の飛行体、世界最初の大きな鳶形の飛行体が朝日戦争(※文禄・慶長の役)の時、晋州城の上を飛んだという事実は想像だけでも息が詰まるほどだ。世界最初の飛行機はライト兄弟が1903年12月に浮かしたというフライヤー号だ。これよりなんと311年も前だ。

朝鮮の古文献イ・ギュギョンの『五洲衍文長箋散稿』、シン・ギョンジュンの『旅庵全書』、クォン・ドクギュの『朝鮮語文経緯』など、さまざまな資料に登場する。日本歴史書である『倭史記』にも、キムジェに住んでいたチョン・ピョング(鄭平九)が飛車を発明し、1592年10月晋州城戦闘で使用したと書いた。記録から見ると、飛車の存在と飛行時期および場所は明らかになる。しかし、歴史的考証に入ると、問題は変わる。
まず、飛車自体の存在性の有無だ。実物の飛車が残っておらず、論争が少なくない。単に、後代の学者たちが記録だけにすがって、想像から復元した模造品の飛車からは、現空軍士官学校空軍博物館、国立光州博物館、国立果川博物館に設置されている。正確な設計図や飛行原理などが記録されておらず学術・公式的には認められていない。数年前、KBS歴史スペシャルチームと建国(コングク)大学校での研究記録を土台に、鄭平九の飛車を復元、試験飛行を行った結果、20メートルの高さから70メートルまで飛べるという程度の事実を確認した。残念ながら、飛車の中核である推進装置などを復元することはできなかった。

このような努力が、今後の飛車に対するより深い研究と、完璧な復元に対する新しい期待が持てる基盤は用意されたと思う。今後、より完璧な飛車復元に心血を傾けていかなければならないのが課題だ。まさに、それが韓国人の卓越した創意性と優秀性を海外に知らせる機会となって、世界航空発達史で私たちの飛車が世界最初の飛行体として公認される道だ。飛車の感動とその偉大さが世界飛行史上永遠な足跡として残る私たちの韓国の地から、ここ西部慶南の晋州泗川の地から、世界最高の航空宇宙産業クラスターが順調に構築されることを願う気持ちでいっぱいだ。


慶南日報 (韓国語)
http://www.gnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=501207


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