1:2015/01/22(木) 08:03:18.77 ID:
韓国、14年若年層失業率 最悪9.0% 「多大な損失」と警鐘 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150121/mcb1501210500002-n1.htm


 韓国は若年層の失業問題が深刻化している。同国統計庁によると、昨年の新規就業者数は53万3000人で12年ぶりの高水準を記録したものの、15~29歳の失業率は前年比1ポイント増の9.0%となり、過去最高を更新。全体の失業率3.5%を大きく上回った。現地英字紙コリア・タイムズなどが報じた。

 昨年の新規就業者は50歳以上の低賃金職への就業が多く、若年層についても7万7000人増と2000年以降で初の増加となったものの、契約期間1年以内の非正規職への就業が19.5%となるなど、同国は厳しい雇用情勢が続いている。

 経済協力開発機構(OECD)によると、韓国では非正規労働者のうち、1年後に正社員に登用される割合は11.1%。69.4%が非正規での就業を継続しており、19.5%が失業しているという。

 民間研究機関のLG経済研究所の幹部は、高学歴の若者でも失業期間が長くなれば技能習得の時機を逸すると指摘。「韓国の教育支出が他国を大きく上回っていることを考えると、多大な損失が生じていると言わざるを得ない」と述べ、就業意欲をも失いかねない失業の長期化に対して警鐘を鳴らしている。

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韓国の首都ソウルの大学で開かれた就職フェアに集まった学生たち。同国の若年層を取り巻く雇用情勢は厳しさを増している(ブルームバーグ)