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1Ikh ★2022/05/22(日)19:12:53.76ID:CAP_USER.net2BP(1000)

【5月20日 AFP】

 国連(UN)監視団体「UNウオッチ(UN Watch)」は19日、国連のアリーナ・ドゥハン(AlenaDouhan)特別報告者が2021年に中国から20万ドル(約2560万円)を受け取る一方、同国がイスラム系少数民族ウ.イグル人に対する「民族浄化を隠蔽(いんぺい)するのを支援」したと非難し、返金を求めた。

 ドゥハン氏はベラルーシ人法学者。2020年3月、国連人権理事会(UN Human RightsCouncil)から特別報告者に任命された。(中略)

 ドゥハン氏は昨年9月、新疆ウ.イグル自治区(Xinjiang Uighur AutonomousRegion)を「素晴らしい土地」と喧伝(けんでん)する中国政府が後援するオンラインプロパガンダイベントに出席した。

 イベントでは中国の外交官や高官が、西側諸国が中国に対する中傷キャンペーンを展開していると非難。「新疆ウ.イグル自治区の政策は国際的な労働・人権基準に従っており、生活水準の向上を目指す全民族の意志を支持する」と主張する映像も流された。

 欧米諸国は中国によるウ.イグル人へのジェノサイド(大量虐殺)を認定しているが、中国は断固として否定している。

 UNウオッチによると、ドゥハン氏は昨年、他にも二つの西側諸国による制裁を批判するイベントに出席。イベントは中国、ベラルーシ、イラン、ベネズエラ、ロ.シアの共催だった。

 UNウオッチのヒレル・ノイアー(HillelNeuer)事務局長は「独立した立場であるべき人権専門家が政権から金を受け取り、残虐行為を隠蔽すべく企図されたイベントを支持するとは信じ難い」と非難した。

 (中略)

 特別報告者の活動には多くの国が献金しているが、中国が昨年ドゥハン氏に献金した額は群を抜いて多かった。ドゥハン氏はロ.シアからも15万ドル(約1900万円)、カタールからも2万5000ドル(約320万円)を受け取った。

 (後略)


(c)AFP/NinaLARSON
AFPBB 2022年5月20日 15:11
https://www.afpbb.com/articles/-/3405809?act=all