(イメージです。)

1::2022/05/19(木)09:17:53.57ID:h178y2bz0.net2BP(1500)

(前略)

戦闘がやんでも、ロ.シア軍は占領地域に駐留し続けるほかない
(中略)

兵力不足も深刻…ロ.シア軍がこんなにも苦戦する3つの理由

【増田】
ロ.シア軍がこれほど苦戦して、今後も戦争が長引いてしまう理由は、何でしょうか。

【池上】
いくつか要素があります。1つ目は、アメリカが開戦前に機密情報を公開したのが役立ったこと。ロ.シ.ア軍の侵攻を警告したのに対して、プーチ.ン大統領は軍事演習だと反論しました。そう語ってしまった以上、緻密な侵攻計画を現場に徹底させることができなくなりました。

2つ目は、プーチ.ン大統領の見通しの甘さです。戦前の情勢分析では、ウク.ライナへ攻め込めば、電撃作戦でキーウを占領でき、ゼレン.スキー大統領はあっという間に降伏するだろうと考えていたんです。そのため補給がおろそかになり、食料も水も燃料も数日で切れてしまいました。

3つ目に、兵力不足が挙げられます。ロ.シ.ア陸軍の実働部隊は25万人しかいませんが、19万人をウク.ライナへ投入しています。4月下旬にイギリス国防省が発表したように1万5000人が戦死したとすれば、負傷者は3倍いるはずです。戦力としては、4万人から6万人をすでに失っているわけです。いまモスクワの地下鉄には、兵士を募集する広告が出ているそうです。経験や専門知識がなくてもできる軍務なら、砲弾を運んだりする後方支援でしょう。

対するウク.ライナ軍は、実働20万人。予備役を含めれば90万人です。2014年にクリミア半島を一方的に併合された当時、ウク.ライナ軍は5万人しかいませんでした。その現実に危機感を抱き、NATOの指導を受けながら増強に努めてきたんです。

「自衛隊が攻めてくるかもしれない」とロ.シアは真剣に恐れている
(中略)

フィンランドだけじゃない! 立ち上がり始めた国々
(後略)


https://president.jp/articles/-/57659?page=2