1:2015/01/18(日) 15:21:04.26 ID:

 中国メディアのIT之家は9日、韓国のサムスン電子がこのほど2014年10-12月期連結決算を発表し、営業利益が前年同期比37.42%減になる一方、前期比28.08%増になったことを紹介し、サムスンが苦境を脱するために必要なことは「他社の模倣ではない」と論じた。

 記事は、サムスンの14年7-9月期のスマホ事業は前期比で50%以上も減益となっていたと伝え、10-12月期の営業利益が前期比ベースで増加したことは「スマホ事業の業績が改善したと見なされている」と紹介。

 さらに、14年10-12月期に一定の改善が見られた理由は「Galaxy Note4などハイエンドスマホの販売が伸びたこと」、「マーケティング費用を圧縮したこと」を挙げる一方で、
「14年10-12月期のサムスンのスマホ販売台数そのものは減少している」と指摘した。

 続けて、サムスンが直面している苦難は中国メーカーによる追い上げと、アップルによる攻勢によるものと主張し、アップルが14年9月にiPhone 6を発売して以来、サムスンの大型ディスプレイスマホにおける優位が失われたと指摘。特に中国市場におけるiPhone 6に対する需要は極めて旺盛であり、サムスンのハイエンドスマホはiPhone 6によってシェアを奪われていると論じた。

 また記事は、中国のローエンドスマホ市場ではサムスンは中国メーカーによる価格戦に直面しているとし、「サムスンもさまざまな策を打って出ている」と指摘、高級感のある筐体を採用したGalaxy Alphaを発売したものの、「結果は散々たるもので、韓国ですら販売は悲惨な状況」と報じた。

 さらに、アップルと中国メーカーによる攻勢に対し、「サムスンは変化することが必要だ」と主張する一方、サムスンが中国メーカーの小米(シャオミ)を模倣しているかのようなマーケティン戦略にシフトしつつあることを指摘し、「シャオミの模倣はしてはならない」と主張。シャオミのような数量限定でのネット販売はすでに消費者が「飽きてきている」としたうえで「サムスンに求められているのは質の良い競争力の製品を作ること」と論じた。

(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C) Olga Besnard/123RF.COM)
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=管理人補足=
元スレタイ;
【中韓】サムスンが「脱苦境」で必要なこと・・・「模倣に非ず」=中国メディア