1:2015/01/17(土) 18:07:02.92 ID:
遼寧省大連市にある大連財経学院(大学)の食堂で14日午前7時半ごろ、爆発が発生した。食堂は3階建て建物の2階にあり、2階部分の壁の一部が吹き飛ばされて、建物脇に停めていた乗用車の上に落ちた。中国新聞社などが報じた。(写真は同爆発を報じた中国新聞社の写真ニュースのページ)

隣の建物は学生寮で、爆発当時自室にいた学生によると「ドーンという大きな音でびっくりして目覚めました。部屋の窓ガラスが震えて『ウォン、ウォン』という音を出しました。寮の建物全体が揺れました」という。

建物内で爆発場所に近かったとみられる部分では、2階の外壁が床から天井部分までの壁が、5メートルほどの幅で吹き飛んだ。壁は瓦礫(がれき)となり、一部は建物脇に駐車していた乗用車2台に降り注いだ。

建物周辺には、壁材や室内から噴出した雑物が散乱した。建物2階部分だけでなく、3階の窓ガラスも多くが吹き飛んだ。建物外には窓ガラスの破片も散乱した。数十メートル先にまで飛んだ雑物もあった。

同大学の警備員のひとりによると、夜勤を終えようと、食堂のある建物の前を通りかかった時だった。いきなり頭の上で爆発した。とっさに、食堂のある建物に身を寄せて、噴出物をよけた。その直後、爆発のあった建物から人が次々に飛び出てきたという。

中国の学校は、春節(旧正月)を冬休みの中心に設定する場合が多い。元旦は1日を休みにする程度で、長期休暇にはならない。2015年の春節は2月19日だ。他地方出身の学生の多くは帰省し、春節直前になると大学側が寮を閉鎖する場合もある。

同大学は冬休み前の授業が終わり、試験の日程で一部学生が残っているだけだった。寮に住む学生の1人によると、爆発事故を起こした食堂は味がよいので人気があり、いつもにぎわっていたという。

同学生は試験が1科目分だけ残っているので、寮に残っていた。「今の時期の爆発でよかった。1カ月前だったら大変なことになっていた。寝坊した私も運がよかった。朝ごはんを食べに行っていたら大変なことになっていた」と述べた。

ガスが漏れて、何らかの原因で引火したために発生した爆発と考えられている。警察、消防などが爆発の詳しい原因を調べている。

同爆発では清掃員2人が飛んできたガラス破片で軽傷を負った。

(編集担当:如月隼人)
ソース:サーチナ  2015年1月16日 21時5分
http://news.livedoor.com/article/detail/9683095/


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