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1新種のホケモン ★2021/10/19(火)18:28:43.08ID:CAP_USER.net[1/2]
<韓国の大統領選挙まで半年を切ったいま、各政党の有力候補者は、高感度が30%に満たず、いずれも実績や経験もなければ人気もない>

韓国の各政党は来年3月9日に行われる大統領選挙に向けて候補者選びを進めている。与党・共に民主党は10月10日、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事を党の公認候補に選出し、保守系野党第一党「国民の力」は2回の予備選挙で候補者を4人に絞り込み、11月5日に公認候補を選出する予定だが、与野党の候補はいずれも国民の支持を得られていない。

「韓国のトランプ」とも呼ばれる李在明知事

(中略)

李在明知事は京畿道の城南市長だった2016年、日本を「敵性国家」と述べ、18年には「(第2次大戦後)不幸にも日本は分割されず、代わって韓半島が南北に分割占領された」と述べるなど、過激な発言が多いことからドナルド・トランプ前米大統領になぞらえて「韓国のトランプ」と呼ばれている。

その李在明知事は大庄洞疑惑に関与した疑いが持たれている。2014年から16年にかけて京畿道城南市盆唐区大庄洞で大規模な都市開発が行われた際、「火天大有」が不正に収益を得たうえ、その不正利得を政界や法曹界に配分した疑惑で、検察は当時、城南都市開発公社の企画本部長だった李在明知事の側近のユ・ドンギュ氏を収賄容疑で逮捕した。

大庄洞開発事業は、城南都市開発公社が50%、複数の民間事業者が50%を出資した特殊目的法人(SPC)によって行われたが、1%を出資して参加した「火天大有」は開発業者公募の1週間前に設立されたばかりだった。

検察の捜査次第で李在明知事が大統領候補から脱落する可能性が浮上するが、李洛淵陣営は党内選挙で李知事と大庄洞疑惑を結びつける発言を行っており、党の分裂を危惧する声が上がっている。

(中略)

与野党の有力候補のなかで、閣僚経験者は2017年5月から20年1月まで文在寅政権下で首相を努めた李洛淵元党代表のみで、李在明候補は市長と知事、尹錫悦候補は検事の経験しかなく、李明博元大統領から環境相就任を打診されながら断った洪準杓候補も閣僚経験は一度もない。

李在明知事は好感34%に対して非好感は58%

韓国の大統領は、経験や実績ではなく、人気で選ばれる傾向がある。民主化で直接選挙制が導入された1987年以降の7人の大統領のうち、閣僚経験者は金大中政権下で7か月のみ海洋水産相を努めた盧武鉉元大統領ただ1人で、朴槿恵前大統領は朴正煕政権後半の事実上のファーストレディで、文在寅現大統領も盧武鉉政権時に大統領府に勤務したが閣僚経験は一度もない。

事実上は人気投票だが、世論調査会社韓国ギャラップが10月8日に発表したアンケート調査によると次期大統領の選好度は李在明知事が25%、尹錫悦前検事総長が20%にとどまっている一方、保留または他の候補者を望む回答が31%で最も多かった。

(中略)

続く