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:2015/01/10(土) 16:08:20.97 ID:
9日午前6時20分ごろ、志賀町安部屋(あぶや)の海岸で「木造船が漂着している」と散歩中の男性が羽咋署に通報した。署員が船の近くを歩いていた自称北朝鮮在住の60代男性1人を見つけ、保護した。男性は帰国を希望する趣旨の話をしており、石川県警は遭難者として入管当局に男性を引き渡した上で、週明けにも帰国させる方向で関係機関と調整を進める。

 金沢海上保安部によると、北朝鮮の船が国内に漂着する例は毎年数十件確認されているが、乗組員が生存したまま保護されるケースは珍しい。

 羽咋署によると、船は全長約13メートル、幅約4・5メートル、高さ約4メートルの木造船で、安部屋漁港のそばの岩場に座礁したような状態で見つかった。男性は紺色の上着と茶色のズボンを着用し、ハングルで書かれた顔写真付きの身分証明書を所持していた。命に別条はない。

 同署の聴取に対し、男性はイカ釣り漁船の管理点検の業務に就いていたとし「12月中旬、船の点検のため1人で乗船し、船体を固定していたロープをほどいたところ流された。8日夜に漂着した」と説明している。船にあった水や食料が底を突き、ここ数日間は何も食べていなかったという。発見時に船のエンジンは故障しており、男性は「自分でエンジンを扱うことができなかった」と話している。

 羽咋署が9日に船内を捜索したところ、ロープや浮きなどの漁具のほか、調味料が見つかった。水や食料はなかった。

 捜査関係者によると、男性は「漂着した8日は船内で過ごした。どこに漂着したか分からず、9日に住民にほかの国の言葉で話しかけられて、外国に来たと気付いた」とも説明しているという。男性の説明内容などから不法入国や脱北が目的ではないとみられるが、漂流の経緯について曖昧な点もあり、同署は引き続き男性から事情を聴く。

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20150110101.htm 

=管理人補足=