(イメージです。)
 
1昆虫図鑑 ★2021/09/19(日)10:41:27.38ID:CAP_USER.net
 元徴用工への賠償を命じられた三菱重工業が資産の差し押さえを不服として行った裁判で、韓国大法院(最高裁)は再抗告のうちの一部を棄却。差し押さえ手続きが完了した。

 報道によると、三菱重工業の敗訴が確定した元徴用工訴訟のうち、原告の元女子勤労挺身隊員ら4人は、同社が韓国内に持つ2つの商標権、6つの特許権の差し押さえを申請。韓国の地裁が認める決定をしていた。同社は不服として即時抗告し、退けられた一部について大法院に再抗告をしていた。

 (中略)

 「日本は日韓請求権協定で、この問題は完全かつ最終的に解決されたという認識です。一方、韓国は『個人請求権』はこの協定に含まれていないので、日韓の両政府で話し合って解決策を模索するというスタイルです。互いの主張は平行線のままなので解決する糸口がつかめない。そこで韓国外交部が三菱重工業の差し押さえを決定した韓国大法院の判決を支持する声明を出した。現金化までには色々な手続きが必要ですが、実際に現金化が行われると大変な事態になる。日韓関係は後戻りができないほど悪化する恐れがあります」(政治部記者)

 前述したように現金化に至ることになれば、加藤官房長官は「日韓関係にとって深刻な状況を招くので避けなければならない」と警鐘を鳴らしている。

 「現金化をすることで苦しくなるのは韓国です。日本が輸出規制強化などの経済制裁を行えば、韓国のメーカーは大打撃を受ける。日本が半導体素材の輸出規制を強めてから2年が経過したが、文在寅大統領が呼びかけた半導体の素材や部品などの国産化は一部にとどまっている。日本の経済制裁は韓国経済の死活問題にかかわる事態なので、これ以上は対立を避けたいというのが韓国政府の本音でしょう」

 ただ、文大統領はこの問題に対して腰が重い。(中略)

 現金化が行われれば、日韓関係はさらに悪化する。後戻りのできない状況まで突き進んでしまうのだろうか。(牧忠則)


https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8967231c917e6334ef51c59d97621f7a1e12c1?page=1