サムスン 
(イメージです。)


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:2015/01/07(水) 17:30:25.82 ID:
先日サムスンテックウィンやサムスン総合化学など4社をハンファグループに売却し、厳しいリストラに取り組んでいるサムスングループが、今度は配下のスポーツチームに対してもリストラを始めた。

 1995年1月に創部し、翌年から全国体育大会10年連続優勝の記録を打ち立てたサムスン重工業ラグビー部が、20年の歴史に幕を下ろすことが決まった。またサムスン証券テニス部も解体が現実味を帯びてきた。

 2000年の全米オープンでベスト16に入った李亨沢(イ・ヒョンテク)など、多くの一流選手を育ててきたサムスン証券テニス部は、これまで韓国テニス界の発展に大きく貢献してきた。しかし親会社のサムスン証券が昨年470人の社員を解雇するなど、厳しいリストラに取り組んでいるため、テニス部も存続は難しいとの結論に至った。

 サムスングループの関係者は「事業との関連性が薄いスポーツチームのリストラを求める雰囲気が高まっている」とした上で「陸上競技部とバドミントン部も解体を検討中と聞いている」と述べた。

 しかしラグビー部の場合、年間の予算がわずか20億ウォン(約2億2000万円)と比較的少ないため、年間数兆ウォン(1兆ウォン=約1100億円)の売り上げを出す大企業としては非常に「けち」だといった批判も出ている。

 ラグビーの名門校として知られるソウル師範大学付属高OBでもあるサムスングループの李健煕(イ・ゴンヒ)会長は「ラグビーでは強靭(きょうじん)な闘志と団結力、ゴルフでは自立心に基づくルールとエチケットを学ばねばならない」と機会があるたびに語ってきた。
 
 サムスンはプロ野球、プロバスケットボール、プロバレーボールなど多くのスポーツチームを運営している。

辛殷珍(シン・ウンジン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/07/2015010701313.html