1:2015/01/07(水) 00:51:28.86 ID:
【ソウル聯合ニュース】

 現代自動車グループは6日、2018年までの4年間で80兆7000億ウォン(約8兆7300億円)を投資する計画だと発表した。部品工場の新設・増設や超高層ビルの建設、ITインフラの拡充など設備投資に49兆1000億ウォン、研究開発(R&D)に31兆6000億ウォンをそれぞれ投じる。
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現代自動車グループ=(聯合ニュース)

 年平均の投資額は約20兆2000億ウォンと、過去最高を記録した昨年(14兆9000億ウォン)と比べても35%以上多い。

 投資総額の約85%に当たる68兆9000億ウォンをグループの主軸となる自動車部門に投じる。現代自動車と傘下の起亜自動車の世界での合計販売台数が昨年初めて800万台を突破し、さらなる販売増に向け車の競争力向上を最優先に進める考えだ。

 特に、蔚山、京畿道・華城、忠清南道・瑞山など現代・起亜の国内生産拠点を中心に、エンジンやトランスミッションなどパワートレインの生産能力を大幅に向上させる。

 エコカーやスマートカーなどの未来型自動車の開発や、パワートレインなど主要部品の技術確保に向けたR&D投資も拡大する計画だ。プラグインハイブリッド車(PHV)などエコカーの開発には11兆3000億ウォンを投じる。スマートカーにも2兆ウォンを投じ、自動運転や車載IT技術のレベルを引き上げる考えだ。

 また、現代自動車グループは先ごろソウル・江南に統合新社屋となる105階建てのビルを建てると公表しており、この建設事業にも11兆ウォンを投じる。

 同グループの関係者は「過去最大規模の投資により、生産能力、品質競争力、主要部品技術力、ブランド価値などあらゆる面で世界市場をリードする基盤を築く」と説明。特に、投資の大半(約76%)を国内に投じることで、雇用を創出して大きな経済効果をもたらし、国の経済活性化に寄与するとしている。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/01/06/0500000000AJP20150106001900882.HTML