韓国 門 
(イメージです。)


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:2015/01/06(火) 12:39:28.58 ID:
韓中の経済交流が拡大しながら、両国の協力はより一層強固になっている。経済交流だけでなく文化・教育協力プログラムも活発になる傾向だ。両国の交流は、経済および環境危機の時代に新たなビジョンを提示する方向へと向かわなければならない。例えば文化交流にとどまらず2つの文化に隠された良い先例を探して全世界に知らせることだ。東洋の伝統にある持続可能性、社会的和合に西洋の伝統的強みである技術と科学を組み合わせれば、文明を新しい方向へと導いていける。

韓国と中国は世界の歴史上で非常に立派で革新的な統治制度を構築した。このような伝統と歴史を探求することによって、私たちは今日に適用可能な洞察を得られるだろう。大きく分けて牽制と均衡による善政、外交戦略、農業を通した持続可能性、教育の4分野で考えてみることができる。

まず、牽制と均衡を通した善政を調べてみよう。かつて韓国と中国の科挙試験のような官僚選抜制や中央・地方政府間の関係から発見される牽制と均衡の原理は、現在でも大きな教訓を与える。一般的に近代以前の韓国と中国は民主主義と大きな関係がないと考えるが、中国は今日私たちが言う民主主義を形成するのに多大な役割を果たした。民主主義というのは古代ギリシャの市民についての概念と中国伝統の行政機関・法治制度が収束されたものとみるのが最も適合する。

具体的にみれば、かつての韓国と中国には効果的な公務員の試験と配置、移動制度がたくさんあった。これを今日の現実に合うよう一部修正して適用すれば、現代社会の腐敗清算と善政の確立に役立つはずだ。

地方自治を保障する立派な制度も多かった。韓中の歴代王朝の模範事例を比較研究すれば今日の政府改革のための具体的アイデアまで引き出せるはずだ。

韓国と中国は、試験制度を通じて意欲あふれる献身的な政府官僚を選出した。特に科挙試験は政府内の腐敗清算のための効果的な方法だ。今後、中国は異質文化のいわゆる「西側」モデルを追うよりも過去を再解釈する方がはるかに効果的でありうる。韓国と中国の歴史に対する客観的な評価は、革新を追求する最善の方法になりうる。

ソース:中央日報 2015年01月05日16時48分
http://japanese.joins.com/article/866/194866.html?servcode=100§code=120
http://japanese.joins.com/article/867/194867.html?servcode=100§code=120

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