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(イメージです。)


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:2015/01/03(土) 22:55:23.12 ID:
<2015乙未年>各界の新春メッセージ…同胞社会大統合で新たな歴史つくろう

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飛躍へ和合と団結を
駐日本国大韓民国特命全権大使 柳興洙

 多事多難だった甲午年が過ぎ、希望に満ちた乙未年が明けました。在日同胞皆様にとって今年
が幸多く、すべての願い事が叶いますよう心よりお祈り申し上げます。

 今年は祖国光復70年を迎えます。在日同胞は解放後、祖国と運命を共にしたわが民族の誇る大切な資産であり、多くの業績を残してきました。

 日帝強占期にその心臓部である東京で、民族独立の堅い意志を世界に高らかに表明した2・8独立宣言は、3・1運動と上海臨時政府樹立の礎となりました。また、韓国戦争という同族相残の悲劇の中で、642人の在日学徒義勇軍は危機に陥った大韓民国を救おうとの一念で大韓海峡をこえ、戦場へと向いました。

 それだけではありません。88ソウル五輪成功を願う誠金、IMF経済危機克服のための外貨送金など、祖国への貢献は計り知れません。戦乱の廃墟を乗り越え、短期間で成し遂げた祖国の目覚しい発展と成長の裏には在日同胞の献身がありました。

 時代の流れとともに今、在日同胞社会は変化と挑戦を迎えています。若い世代の登場をはじめ、新定住者や国際結婚の増加による構造変化とともに、様々な利害関係が表れています。

 このような変化の中で、

日本社会にどう定着していくのか
新定住者と既存の同胞がどう和合していくのか
日本社会の中で民族意識と文化をどのように維持していくのかなど、

課題は山積しています。これらにしっかり対処していくことが、同胞社会の未来を創る鍵となるのです。

 今年は韓日国交正常化50周年でもあります。韓日関係は未だ難しさを抱えていますが、大きな歴史的潮流を見ると1945年以降、「進展と停滞」を繰り返しながらも着実に発展してきました。最近の不便な両国関係を正常軌道に乗せ、未来志向的な関係発展への礎を築くためには、国交正常化50周年の今年を意義深い転換点にしなければなりません。

http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=19897