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1ハニィみるく(17歳) ★2021/06/28(月)12:22:00.62ID:CAP_USER.net
日本軍慰安婦被害者を象徴する『平和の少女像』の展示が右翼らの妨害によって相次いで中止となっている中、今度は右翼勢力が実際に展示を妨害する行事を推進中であることが分かりました。

日本の右翼団体が主軸となる『あいちトリカエナハーレ実行委員会』は来月の9~11日、日本の愛知県
名古屋市にある『市民ギャラリー栄』で『あいちトリカエナハーレ』という名称の展示会を計画中です。

『 “表現の不自由展・その後” をつなげる愛知の会』が少女像などを公開する『私たちの “表現の不自由展・その後”』を開催する時期(来月6日~11日)に合わせ、同じ建物の同じ階の展示場を使用すると申請したとのことです。

展示場の管理者である名古屋市文化振興事業団は実際に計画を検討した後、施設使用を承認する方針を伝えました。

あいちトリカエナハーレ実行委員会側はあいちトリカエナハーレを昨年と同じような内容にすると明らかにしましたが、これらのこれまでの行跡を照らしてみると、歴史を歪曲して日本軍慰安婦被害者を侮辱する内容の展示が繰り返されるものと観測されます。

例えば昨年のあいちトリカエナハーレの展示物では『ナヌムの金』と書いた建物や、『売春は仕事(SEX WORK ISWORK)』と書かれた垂れ幕を背景にチマチョゴリを着た人たちが登場する絵がありました。

ナヌムの金とは、日本軍慰安婦被害者の福祉施設の名称である『ナヌム家』の『家』を、『金』に替えて表記したものと推定されます。

日本軍慰安婦動員の強制性を否定して、被害者が『お金を稼ぐために自発的に売春をした』という日本の右翼勢力の主張を擁護する目的であると解釈されます。

あいちトリカエナハーレは少女像の展示に反発して、2019年10月に初めて開催される当時から日本軍慰安婦問題を歪曲する展示物を出しました。

当時主催側は、少女像を変形したと推定されるチョゴリに短いスカートを履いた女性の横に、大村秀章愛知県知事と見られる人物がうずくまって座った姿を入れた絵に、『直輸入妓生』というタイトルをつけて日本軍慰安婦被害者を冒涜しました。

これに『地方行政を担う長の者が、自ら率先して売り込むさまを表現している』とし、『捏造された従軍慰安婦にお墨付きを与える行為を行ってしまう様子』という作品の解説を添付しました。

『犯罪はいつも朝鮮.人』、『リンチは鮮.人の伝統行事』などの文字で、嫌韓感情を煽る展示物もありました。

歴史歪曲そのものも問題ですが、展示を見に来た右翼勢力が少女像の展示を妨害するなどの摩擦が生じる可能性も懸念されます。

『 “表現の不自由展・その後”をつなげる愛知の会』の山本みはぎ実行委員はこれについて、「我々が嫌がることを故意にしようとする目的が明白だ」とし、「展示会が妨害される危険が高まるのではないか」と述べました。

山本みはぎ実行委員は行事妨害の可能性に対応するため当日配置する人員を増やし、弁護士や展示場管理者側と緊密に論議して対策を準備すると付け加えました。

少女像展示の妨害は日本各地で相次いでいます。

『表現の不自由展・東京実行委員会』は当初、去る25日から来月4日まで少女像などを公開する『表現の不自由展その後・東京展(EDITION)』を開催する予定でしたが、右翼勢力の妨害で場所を確保することが出来なくなり延期しました。

当初は東京・新宿区にある展示施設のセッションハウス・?ガーデンで行事を行おうとしましたが、右翼勢力が展示場の近隣で拡声器を使ってデモするなど、騒ぎを起こしたせいで近隣住民の被害を憂慮して場所を移しました。

だがしかし、新たに借りようとした展示場の管理者測も、「周辺に迷惑がかかる」という理由で突然立場を変えたために施設の使用計画が白紙となり、最終的に行事の日程を延期しました。

大阪でも来月16~18日に少女像などが展示される『表現の不自由展・関西』が推進されていますが、展示場側が「抗議が殺到して利用者の安全が確保し難い」とし、利用承認を取り消しています。


ソース:KBS韓国放送公社(韓国語)
https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=5219800&