採血 医療 医者 
(イメージです。)


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:2015/01/02(金) 20:24:17.95 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 エボラ出血熱の感染拡大に対応するため、西アフリカのシエラレオネに派遣された韓国緊急救護隊第1陣の隊員の1人が患者から採血を行う際に注射針が指にあたり、エボラウイルスに感染した可能性があるため、ドイツに搬送される。外交部と国防部、保健福祉部が2日、共同報道資料で明らかにした。

 同隊員に外傷はなく、感染症状も出ていないが、韓国政府は感染から発症までの潜伏期間となる今月20日程度まで観察するという。

 同隊員は昨年12月30日午前(韓国時間)、韓国緊急救護隊の勤務地である同国首都フリータウン近隣の治療施設でエボラ出血熱患者の採血をしていたが、患者が動いたために手袋が破れ、そこに注射針があたった。その患者はその後死亡したことが分かった。

 同隊員は3日午前(韓国時間)、韓米が締結した了解覚書(MOU)により、米国のフェニックス・エア・グループによりドイツに搬送され、エボラウイルスの潜伏期間(通常21日)が終わる今月20日ごろまで隔離され、保護観察を受ける。

 外交部開発協力局長は同日行われた会見で、英国から派遣された医療チームでも類似する事故があったが症状が現れず、現場に復帰した事例があったとした上で、「(該当の隊員が)無事に潜伏期を過ごした後、元気に家族のもとへ戻れるように万全の対策を講じている」と説明した。

 12月27日から現地で本格的な医療支援活動を行っている緊急救護隊の第1陣は24日ごろまで予定通りに現地にとどまり、治療活動を続ける予定だ。
 政府は緊急救護隊の第2陣と第3陣も日程通りに派遣する予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00000044-yonh-kr