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:2014/12/31(水) 20:54:06.43 ID:
 17世紀半ば、日本に向かう途中で朝鮮近海で難破し、済州島で13年間を過ごしたオランダ人ヘンドリック・ハメルの故郷にある小学校が、オランダで初めて韓国語を正式科目として採用した。
 韓国メディア・YTNはこれを「オランダが韓国語を公式科目に採用」と伝えた。

 報道によると、ハメルは著書「ハメル漂流記(日本名:朝鮮幽囚記)」によって、欧州に初めて韓国を紹介した人物。故郷・ホルクム市は全羅南道康津郡と姉妹提携を結ぶなど、韓国と縁が深い。
 小学校での韓国語採用は、駐オランダ韓国大使館が支援したという。

 YTNは最初の韓国語の授業の模様を「科学的なハングルの原理を小学生たちが興味深く見守った」などと伝えた。
 ハメルは李氏朝鮮によって虜囚扱いを受け、13年後に脱出して日本経由で帰国を果たしたとされている。だが、YTNはこうした経緯には一切触れず、「言葉に込められた文化と精神を一緒に学ぶ韓国語の授業。
 将来の『ハメル』を育てる基礎となることだろう」と伝えた。


 この報道に対し、韓国ネットユーザーからは多くの声が寄せられた。主なコメントは以下の通りだ。

「こんなちっちゃい国の言葉を学ぶなんて、ありがたい」

「世宗(セジョン)大王が作ったものです」

「韓国はたいしたことないけれど、韓国語は素晴らしい言語」

「何もしていないけど、なんだか、胸がいっぱい」

「うれしい。最高の記事だ」

「韓国語は世界一の言語。世宗大王、尊敬しています。ありがとう」

「オランダはすごい。オランダ国民は、英語もできるし、フランス語にドイツ語もできる。元来、海上貿易強国であり、海軍の国で、海外進出が活発だったし、だから、様々な言語の取得がどんなに重要かを知っている。中国語や日本語を学ぶ人も多いというのに、韓国語を選んでくれてありがたい。本当に底力のある国というのが、どんなものかを、見せてくれた」

「オランダの人は3カ国語は平気でしゃべれる。国家競争力にすごく役に立つだろうな」

「まったく、オランダ全域での韓国語公式授業と思ったじゃない」

「タイトルだけを見たら、オランダ全域で学ぶみたい。まったく記者ときたら」

「一つの都市でのことでしょ。まぁそれでも大きな成果。外国人が韓国の言語、文化、南北関係について、学ぶ機会ができてうれしい」

「韓国では近い内、英語が母国語になりそうな勢いです」

「韓国人も韓国語をしっかり学ばず英語を学んでいるというのに」

「週一でどれくらい学べるのだろう」

「韓国語は外国人にメリットはない。中国のようにこれからの国でもないし、日本のように文化コンテンツが盛んな国でもない。キムチと韓流ドラマ、K-POPが東南アジアで受けているだけ。興味を持たないと言葉は面白くない。韓国に興味が持てるのだろうか。キムチ、ドラマ、K-POP全部合わせても、日本の有名な漫画一つに満たない」

「ハングルは実用的で科学的な言語なのに、国に力がなくて、そっぽを向かれる悲運の言語」

(編集 MJ)
Yahoo!ニュース FOCUS-ASIA.COM 12月31日(水)20時22分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000008-xinhua-cn