軍事 

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:2014/03/03(月) 12:46:14.25 ID:
 緊迫するウクライナ情勢です。ロシアが軍事介入の構えを見せる中、ウクライナの大統領代行は、軍に対し戦闘準備態勢に入るよう命じました。こうした中、ウクライナ海軍のトップが、離反して親ロシア側に忠誠を誓うなど混乱が続いています。

 インタファクス通信などによりますと、ウクライナ議会は2日、トゥルチノフ大統領代行が、全軍に対し戦闘準備態勢に入るよう命令したほか、予備役の招集を始めたことなどを明らかにしました。

 また、ウクライナのデシツァ外相は、EU=ヨーロッパ連合やNATO=北大西洋条約機構、そしてアメリカに対しあらゆる防衛手段を検討するよう要請しています。

 一方、ヤツェニュク首相は、ロシアに対し軍を撤退させ、政治的対話に応じるよう求めました。首相は「ウクライナ領土への軍事介入は受け入れられない。こうした事態は、ウクライナとロシアの関係の終わりと戦いの始まりにつながる」と述べています。

 こうした中、1日に新政権から任命されたばかりのウクライナ海軍のベレゾフスキー総司令官が、親ロシアのクリミア自治共和国に忠誠を誓うと述べたということです。

 またアメリカのケリー国務長官は2日、複数のテレビ番組に出演し、ロシアの行為を「信じ難い侵略行為だ」と強く批判。このままロシアの軍事的な圧力が続く場合、ロシアで6月に開催される予定のG8首脳会議の準備会合をボイコットしロシアのG8参加資格を停止する。さらに、ロシア企業に対する経済制裁に踏み切る可能性に触れた上で、アメリカやEUなどが「国際社会からロシアを孤立させる用意がある」と警告しています。

source:TBS 
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2139799.html