医者 病院 
(イメージです。)


1
:2014/12/28(日) 07:58:13.63 ID:
◆口論で心臓手術中断、医師停職処分は「正当」

手術の最中に同僚の医師と口論になり、手術室から出ていった医師に対し、停職処分を下したのは正当な措置だという判決が下った。

ソウル行政裁判所行政4部(チェ・ジュヨン裁判長)は26日、ソウル市内の大学病院の女性医師が、病院を相手取って起こした訴訟で「停職処分は正当だ」として訴えを棄却した。

胸部外科に勤務する女性医師は昨年10月、生後4カ月の女児の心臓手術を行っている最中に同僚の医師たちと対立して手術を中断した。

全身麻酔状態の患者の前で、女性医師は麻酔科の男性医師と、麻酔中の呼吸維持の方式をめぐって口論になった。

結局、女性医師が主張した通りの手術を行うことを決めたが、胸を切開する前に問題が生じ、同僚たちは女性医師に「どうするつもりか」となじった。

気を悪くした女性医師が「手術を中断する」と主張したため、同僚たちは「麻酔した後に手術を中止することはできないから、お茶でも飲んで落ち着こう」といさめた。

だが女性医師は「こんな状態では最善を尽くして手術を行うことはできない」と言って手術室を出ていった。

この一件で、病院は患者側に約500万ウォン(約55万円)を賠償したが、患者側は「病院を信用できない」として、ほかの病院に移った。

その後、病院側は女性医師に対し停職1カ月の処分を下し、女性医師は病院を相手取って訴訟を起こした。

裁判所は「手術室での意見の衝突によって気を悪くしたという理由で、一方的に手術を中止する行為は、患者の具体的な症状や状況に応じて危険を防止すべき医師としての注意義務を守れなかったことになる」として、懲戒処分は適法だと説明した。

朝鮮日報 2014年12月27日11時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/9621080/