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1::2021/03/11(木)19:45:38.56ID:sPv/DQ6s0.net[1/3]

 海外での評価が高まり、原酒不足と高値が続く日本のウイスキーだが、実はこれまで「ジャパニーズ・ウイスキー」と呼ぶための明確な基準がなかった。国産と名乗りながらも輸入した原酒を使用する商品も多く流通しており、ブランド価値を守ろうと、業界団体が「ジャパニーズ・ウイスキー」の定義を決定した。本物、高品質というイメージを訴求する方針で、海外からも支持する声が出ている。

◆人気便乗? 国産と言えない商品も

 (中略)

 世界を魅了するジャパニーズ・ウイスキーだが、多くの場合、需要が供給を上回り、人気のボトルの価格は高騰している。2020年8月には、香港のオークションでサントリー「山崎55年」1本が予想の10倍以上となる620万香港ドル(約8700万円)で落札された。日本のウイスキーとしては世界最高値だ。その後11月には、54本のイチローズモルト「フルカードシリーズ」が、予想の2倍の1189万360香港ドル(約1億6700万円)という新記録で落札されている。

 しかし人気が高まるにつれ、輸入ウイスキーをジャパニーズ・ウイスキーとして売る、または外国産を日本で熟成して日本産として売り出す生産者も出てきたとTatler Hong Kongは指摘。ジャパニーズ・ウイスキーの統制の欠如が利用されているとしている。


世界的人気の「ジャパニーズ・ウイスキー」、定義を明確化 海外ファンも歓迎
https://newsphere.jp/business/20210311-1/