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1ろこもこ ★2021/03/10(水)07:06:29.88ID:CAP_USER.net
http://news.searchina.net/id/1697468?page=1

 2002年FIFAワールドカップは、日韓共同開催という過去にない形での開催だった。中国メディアの百家号はこのほど、日韓W杯で韓国はイタリアやスペインなどの強豪を破り、準決勝進出という快挙を成し遂げたが、その過程を巡っては様々な疑惑や批判の声も出ていたと伝えつつ、「共同開催国の日本に対しては批判がないのはなぜなのか」と問いかける記事を掲載した。

 記事はまず、日本が「開催国としての地位を利用しなかったわけではない」と主張。グループリーグ組み合わせは抽選で決まっているが、「日本は開催国であることを利用して、ロシア、ベルギー、チュニジアというW杯合格レベルの国と同じ組になるようにした」と、意図的に強豪国とは一緒の組にならないようにしたと主張した。それで「これは韓国とやっていることがそれほど変わらない」としているが、これはとんでもない言いがかりだと言えるだろう。

 しかし、記事によると日本が「開催国の立場を利用したのはこれだけ」で、試合においては特に「常軌を逸した」素振りは見られなかったと分析。対戦国とは「実力をぶつけ合う」良い試合で、日本代表は素晴らしいプレーで決勝トーナメント進出を決めたと称賛した。決勝トーナメントではトルコに惜敗したものの、「十分合格点だ」と高く評価。「妙な策略を使用しない正常な試合で、ともすればトルコと引き分けにもなり得た日本は、他の国からも称賛された」と伝えた。

 それで日本の成績と評価は、「多少は開催国のメリットもあったが、正常な範囲内のもので、実力と素晴らしいプレーで勝ち取ったものだ」と説明。日本に対しては何かと批判的な論調の多い中国だが、サッカーの実力に関しては日本を高く評価しているようだ。


(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)