1:2014/03/03(月) 12:31:32.20 ID:
(写真)
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※ 動画がソース元にあります

<アンカー>
KTXの慶南(キョンナム)咸安(ハマン)駅と、昌原(チャンウォン)中央駅までの距離はわずか28kmです。ところがこの短い区間に、駅はなんと4つも入りました。政治家の請願の結果ですが、列車の速度は下がってKORAILの赤字は大きくなっています。

ソン・ソンジュン記者です。

<記者>
慶南・咸安の咸安駅からKTXの列車が出発します。

9分走って列車は馬山(マサン)駅に停車、そして4分後に昌原駅に到着します。

また、7分後には昌原中央駅に到着します。

咸安駅から昌原中央駅まで、わずか28kmの区間にKTXの駅が4つもあるのです。

必要となる時間は22分。セマウル号の27分、ムグンファ号の30分と比較して大差はありません。

<KTXの乗客>
「ソウルまで行くんですが、に密陽(ミリャン)駅の区間までは鈍行列車のような気がしました」

ムグンファ号とわずか8分差ですが、料金はKTXが8400ウォンでムグンファ号よりも3倍以上高額です。

韓国鉄道施設公団が去る2010年、密陽と昌原を繋ぐKTXを開通して既存の昌原駅と馬山駅を増設し、昌原中央駅まで新たに作り、人口110万人の昌原市だけ3ヶ所のKTXの駅が出来ました。

一都市の中にKTXの駅が3つある都市は、ソウルと昌原だけです。

2年後には馬山駅からわずか15km離れた咸安駅も新築され、KTXの停車駅になります。

公団側はこれら4駅の新増築費で、500億ウォン以上を投入しました。

KTXの駅がこのように乱立したのは市場論理ではなく、現地の有力政治家の影響が大きく作用したという指摘です。

<鉄道公団関係者>
「咸安駅が出来たのもそうですが、全て地域の国会議員がやってやるというような公約もある
から・・・」

過度に作られたKTXの駅舎は、赤字に苦しむKORAILと施設公団の経営難を、加重させる要因になっています。

SBSのソン・ソンジュンでした。

ソース:NAVER/SBS(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=055&aid=0000273191